立川競輪(まとめ)
立川競輪について、気づいたことを記します。(アクセス)・立川駅から無料バス道路が空いてれば5分 歩いても15分程度と思われる。(周辺観光)・高尾山 まあ、遠征の人は別のところに行くんだろうけど(入場料)・50円 南関東は見習って欲しいが、50円にしろ100円にしろ、 そもそも車券配当でテラ銭引いてるんだから、 入場料払うのは、二重に払ってるとも言える(客層)・少しだけ若い人がいる。(ヤジ)・「死ね」と「辞めちまえ」の2パターン多し。(グルメ)・新旧織り交ぜ。 「旧」は揚げ物とか串物系、「新」はうどん屋がオープンしてた。・評判だった寿司屋は残念ながら閉店とのこと(風俗)・ちょっとわからない。・あったとしても立川で行く必要ナシ(閉鎖危険度)・東日本では、立川、京王閣、松戸、川崎、平塚が残りそう(湯茶サービス)・50円の紙コップタイプの自販機アリ これはこれでアリだと思う。(特記)・この日は入場者が少なく、GPのイメージは沸かなかった 平塚よりは住宅地に接している・同じ時間かかるなら川口に行くだろうと正直なところ思う※競輪全国行脚残り25⇒今年度目標11に対し8(この項終わり)