伊勢崎オート(2)
今日は数ヶ月ぶりに病院に行くため工場を休んだので(当然有給なんぞない)、こんな時間(しかも浜松ネット投票で損)にブログ更新ださて伊勢崎オート、伊勢崎オートも一般席ホーム側は見やすい。それと、客席側からは、地元愛をひしひしと感じる客席で大きな声で地元エース高橋貢の悪口を大きい声で言おうものなら、便所に連れて行かれ、ボコられそうな勢いであるこの日も地元土屋選手が人気ながら失格も悪口は皆無普通ならば、「土屋のバカが」とあっていいもんだが筆者が感じる地元愛オートレース場は一番が伊勢崎である。かの2ちゃんですら、「伊勢崎ヲタ」との隠語があるくらいである。ちなみに、「オート地元愛」に関して勝手に論評するならば、伊勢崎(貢信者多し。絶対的エースが他のレース場で負けるのは、 走路かタイヤが悪かっただけ、あるいは睡眠妨害をしたくらいに思っている)川口 (若手の伸び悩みにイライラしている。客的にはビビッて引くよりも、 強引な広木タイプも好む人も多い)船橋 (以前はレベルが全国一のため、目が肥えてる。レベルの高いせめぎ合いレースが 観たいと思っているので、ミーハーが少ない)浜松 (全国最弱の時期が長かったため、地元選手が負けるのに慣れている。 千葉出身木村・金子を観る目と浜松工高出身の信夫を観る目は当然違う)山陽 (全体的なレベルは全国で上だと思っているし、実際そうなので、 所属選手が遠征で活躍し溜飲を下げている)飯塚 (場のレベルを上げてくれたと思っている故・中村政信の人気は未だ絶大。 駒が揃ってる分、大きいレースで外来に勝たれると落胆も大きい)客層は、若い家族連れ、20代後半カップル、そう、例えるなら、地元スナックのママと工務店の親父、みたいなのが多い。つづく