岸和田競輪(まとめ)
(アクセス)・南海電鉄「春木駅」より徒歩5分。 (北松戸駅から松戸競輪くらい)・南海電鉄「新今宮」→「春木」430円はボリ過ぎ。・新大阪からは1時間みとけばOK(周辺観光)・岸和田城、だんじり会館(入場料)・50円だったと思う。(特観)・この日はF2で500円(客層)・全国共通・女性客は2人組を1組だけみたな。(ヤジ)・関西弁丸出しのヤジは意外と無かった。 ⇒拍子抜け(バンク)・普通(グルメ)・4コーナー裏に固まって1ヶ所ある。・中には「寿司コーナー」もあったが、 客はおらず、営業しているか不明。(風俗)・岸和田には無さそう。(閉鎖危険度)・全盛期に比べかなり集客は落ちているが、 オーロラビジョンを見ても止める気は無さそう。・13年6月高松宮(G1)が決まっていることもあり、危険度は「C」(特記)・意外と浜風が強かった ⇒風が強いと次の日「雨」と言っていたが本当に降った・バンクレコードが88年の坂本勉らしい・2000円札で車券が買えた(どうでもいいね)・そういえば、岸和田には「湯茶接待所」というかサービスが無かった。 よっぽどひどい輩がいるのか!?その先には和歌山があるので、次回は和歌山優先になろうかとこの項終わり(遠征は続く)