205060 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

佐藤けんじのつれづれなるままに

佐藤けんじのつれづれなるままに

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

kenji0138

kenji0138

Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません

Comments

 ゴマじろう@ 山本さんへ こういう場で誹謗中傷とは実に情けないで…
 あけぼの@ 今後はどうされるのですか? 4万票という数字に愕然としていると思い…
 シロタン@ Re:ありがとうございました(08/30) けんじさんの政策が浸透しきれず、残念で…
 平山 聰@ 函館を諦めないで! 誠に勝手ですが、それでも私は、けんじさ…
 ジタバタ@ 夢をあきらめないで 今回の選挙戦は、組織を持たない初の草の…

Freepage List

Headline News

2009.08.04
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類

デェジャブがまずよぎる。オーこの人なんだと思ったのが、ビルクリントン元大統領の訪朝である。隠密りに進められた電撃訪問といったところである。てっきりゴアさんかと思ったら役不足級の判断となるのだから、これは金将日とのトップ会談での恩赦による釈放が答えとなるしかない。どっかまたかとなるのはクリントン大統領時代のカーター大統領の電撃訪朝。いきなり勝手に白旗状態であり、いくらなんでもこの苦い記憶をクリントンさんは持っておられるだろう。まだ結論には早いけれど、記者二名を釈放するまでは行われるであろう。しかしそれで済むだろうか。人質外交は久々に光っている。
米国は邦人のためにどうしても動かざるを得ない立場である。でもそれが北朝鮮の現状を維持そして強化するに資することだでは避けたい判断だけは残るはずだけど。
北朝鮮が得意の歓待であるマスゲームが好きだろうか、クリントン元大統領は。もう一つは触れられないことをお許しいただきたい。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.08.04 23:26:36



© Rakuten Group, Inc.