ももたろうのお弁当

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  坂本　日吉大社の紅葉（２００８年１１月２１日）

  　さぁちゅんです。滋賀県大津市坂本の日吉大社は紅葉の名所です。昨日、立ち寄ってみると、ちょうど紅葉が見ごろを迎えていました。日吉大社は、全国各地にある3,800余りの「山王（さんのう）さん」の総本宮。比叡山を背にして、びわ湖を一望できる絶景の地にあります。 その広大な境内は、うっそうたる樹林におおわれ、神々しい雰囲気をかもしだしています。まずはこちらから→日帰り旅行ランキング　 　　 　　 　　 ランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～　お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！　

  2008年11月22日

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  小浜　食文化館～「ペリー提督をもてなした料理」

  　さぁちゅんです。ちょっと間が開いてしまったのですが、先週の小浜のお散歩の続きです。コチラの日記の続きです。小浜港まで車で移動しました。小浜港に「御食国（みけつくに）若狭おばま食文化館」があります。１～２階がミュージアム、最上階が温泉施設になっています。まずはこちらから→日帰り旅行ランキング　テレビでおなじみの料理研究家の奥村彪生（あやお）さんが、食に関する展示をプロデュースしておられて、これがなかなかおもしろいんです。奥村彪生さんは、古代食、郷土食などのめずらしい料理を食品サンプルにして、たくさんコレクションしておられるそうで、それを企画に合わせて展示されています。鯖料理１０選、各地のお雑煮など、なかなか興味深いコレクションがありましたが、中でも今回は「ペリー提督をもてなした料理」が、再現展示されていて面白かったので、ちょっとご紹介させていただきます。　今年はＮＨＫの大河ドラマも幕末のお話で、日本が大きく揺れ始めた時代が注目されていますね。幕末には尊皇攘夷ということで外国人を排斥していたのかと思っていたのですが、黒船来航の折、実は国を挙げてペリー提督一行をもてなしていたのです。日米会談のために２度目の来日をしたペリー一行のため、国の威信をかけて用意された１８５４年２月１０日の昼食を再現しています。　酒と数十種類の肴にはじまり、二汁五菜のメインを中心として、デザートまでつきました。日本側が用意した料理は３００名分とも５００名分とも言われています。　干肴・中皿肴。　吸物・猪口。　硯蓋。　刺身。　鉢肴・丼。　茶碗・膾・煮物。　汁・吸物・蓋。　太平。調理を担当したのは、江戸で一番の料亭「百川（ももかわ）」だと言われています。今では世界でも認められている日本食ですが、残念ながらペリー一行の舌を満足させることは出来なかったらしいです。当時のアメリカからの客人にとっては、少々淡白すぎたのでしょう。日米対談が大詰めに入った２月２９日には、ペリーが日本人を招いての大宴会を催しています。この日のために用意された牛、羊、魚、野菜、果物、そしてワインなどさまざまな種類の酒が振る舞われ、招かれた日本人たちは大い食べ大いに飲み、大層盛り上がったのだそうです。そちらの料理も見てみたいものですね。日本が一気に開国へと向かって行ったのには、案外、食に対する思いも一因になっているのかもしれませんね！・・・な～んて、それは私の勝手な想像です。「御食国（みけつくに）若狭おばま食文化館」（愛称：マーメイドプラザ）ＨＰ〒917-0081 福井県小浜市川崎3丁目4番0770-53-1000（代）　　ランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～　お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！　

  2008年11月18日

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  大阪コリアタウン「韓茶カフェ　流れる千年」

  　さぁちゅんです。うわ～～ん！ひどいわぁ～！！昨日の夜、日記を書き上げて、下書き保存しようとしたら、エラーになって、消えてしまいました～いつもは念のためコピペの右クリックで覚えさせてから、下書き保存するのに今日に限ってしてなかった・・・。気を取り直して、再度入力します。鶴橋商店街を散策した後、正真正銘の大阪コリアタウン「御幸通商店街」へと向かいました。こちらは鶴橋駅から徒歩１５分ほどのところにあり、ＪＲの鶴橋駅と桃谷駅から等距離くらいにある商店街です。看板やポスターの文字もハングルが目立ち、コリア色の濃度も高めで、本当に韓国の街に来ているかのようです。まずはこちらから→日帰り旅行ランキング　「百済門」と書かれた巨大な韓国式の門が出迎えてくれます。 垂れ幕に書いてある「オイソ（来てえな）、ポイソ（見てえな）、サイソ （買うてえな）」というのは、韓国の慶尚道の方言と、その大阪弁訳です。鶴橋同様、キムチとチヂミ、それから焼肉の香りが漂う街です。鶴橋商店街よりももっと地元消費型のお店がほとんどのようです。　本場のキムチ！さぞや、おいしいのでしょうね～。このお店は、地方発送もされているようでした。キムチのお店は、それこそ数え切れないほどありました。キムチの他にも、小豆等がのったケーキのような円形のお餅を売るお店とか、茹で豚屋さんの豚足とが豚の顔とか、普段見たことのないような食材の並ぶお店もありました。ぜひ写真を撮ってきたかったのですが、とてもそんな雰囲気ではなくて・・・くじけました。　ブライダルショップのショーウィンドウの中も、もちろんチマチョゴリ。ちなみに店名の「クムガン」とは、朝鮮半島南西部の河川「錦江」のことで、古名は有名な「白村江」です。そろそろ鶴橋駅の方へ帰ろうかと、たまたま百済門の角を北に曲がったところ、すごく感じのいいカフェを見つけました！　１階はおみやげなどを売るお店でしたのでフラッと入ってみたのですが、恐る恐る２階を覗いてみると・・・、すごく素敵な韓国風のインテリアの韓茶カフェになっていました。さっそく、韓国風のお座敷に上がりこみ、ホッコリさせてもらいます。音楽も、むせぶような笛の音が印象的な韓国風の器楽の曲が流れていて、いい雰囲気です。お隣の席では、オバサマ方がにぎやかに「ヨン様会議」の真っ最中でした。まぁ少々にぎやか過ぎでしたが・・・、とても楽しそうでしたよ。私は韓流のことはほとんど分からないのですが、どうせなら私も韓流ファンならもっとコリアンタウンを楽しめたのにと、ちょっと残念な気がしました。　メニューが初めて見たものも多くよく分からないので、とりあえずパフェにしとこうということで・・・。「韓流パフェ」のお茶セットをオーダーしました。　お茶をここから選ばねばならないようなのですが、見たことも聞いたこともないお茶が並んでいて何がなんだかよく分かりません！オーダー取りに来たお店の人も韓国の人らしくて片言っぽい日本語でしたので、私はそれでまたまた緊張してしまいましたとりあえず見たことありそうな文字のお茶をオーダーしました。オトーサンはチャレンジャーです！　　　オトーサンがオーダーした「韓流パフェ　抹茶きなこ」と「十善韓茶」です。パフェは二重丸においしかったらしいです。「十善韓茶」はそうとう薬草っぽい味と香りがして、体によさそうなお味です・・・。苦いわ～(*_*)　　こちらが私がオーダーした「韓流パフェ　五味子」と「梅実茶」です。五味子とはなんぞや？？どうやら５種のベリーのことらしくて、凍ったベリーがのっかっています。そこに玄米フレークらしきものが入っているのですが、これがすごくよくマッチしていてとてもおいしかったです。「梅実茶」は、丸々１個甘酸っぱい梅の実が入っています。梅ジュースを温かくして、さっぱりさせたようなお味で、なかなかおいしかったです。ここのお店のお茶は全て自家製で、１年かけて発酵させているのだそうです。すごくいいおみせでした！メニューにランチやラーメンなんかもあったので、お昼ごはん食べに来てみてもいいなぁと思いました。【韓茶cafe 「流れる千年」】 ＨＰ　〒544-0034　大阪市生野区桃谷4-4-10　　TEL：06-6716-7111　FAX：06-6716-7113　　韓茶cafe　11：00～18：00　　定休日：火曜日ほんとにここに来てみてよかった～！異文化に出会いたくて、コリアンタウンに来てみましたが、すごく楽しかったです～（*^_^*）また近々来てみたいです。ちょっといろんな勝手も分かったので、次回はもっと楽しめそうです～♪ ランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～　お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！　

  2008年11月17日

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  大阪　鶴橋商店街

  　さぁちゅんです。この前、テレビを見ていたら、大阪の「鶴橋」の紹介番組をやっていました。町の活気が画面からあふれ出るようで、どうしても「鶴橋」に行ってみたくなって、行ってきちゃいました！ＪＲ大阪環状線の鶴橋駅は焼肉屋さんのおいしそうな匂いがいつも充満していて、「日本のかおり風景１００選」とか言うのにも選ばれているのだそうです。鶴橋駅に着き、電車のドアが開くと、もう焼肉の匂いがしていますよ～！まずはこちらから→日帰り旅行ランキング　ここは、駅のすぐ近くの焼肉店が建ち並んだ焼肉通りです。いい匂い～。　ここは、ソウルの市場？もう日本じゃありませ～ん！鶴橋商店街はすごく大きなアーケード商店街で、規模は京都の錦小路が１００本くらい集まったくらいに大きいです。こんな説明では、京都の人以外には分かりにくいでしょうか？商店街はお客さんが多くて、商店街の様子を撮るのははばかられて、帰ってきて写真をチェックしてみると、こんな売り物の写真ばかりになっていました。　キムチって、いろんな種類のものがあるのですね！　これはチジミといって、韓国風のお好み焼きです。これまたいろいろな種類が並んでいます。だいたい１枚３００円～６００円くらいでした。　民族衣装のお店もたくさんありました。すごくきれいな色ですね～♪　お布団なのか、敷物なのか、ちょっと用途は分からないのですが、こちらもすごくカラフルです。広げてディスプレイしてあるものもあったのですが、お店の人に気兼ねして写真は撮れませんでしたが、すごくかわいいんですよ～。チジミの店の隣で、コートやバッグが売られていたり、宝石屋さんもありました。　ちょっと奥に進むと、こんな下町の商店街という雰囲気のところもあったりします。この奥に魚市場もありました。もうお昼でしたので、そのあたりはほとんどのお店がシャッターを閉めていました。たぶん毎日この鶴橋商店街でお買い物する人もたくさんいると思うのですが、はじめてここに来た私にとっては、まるで外国の町に迷い込んだようで、ドキドキ少々緊張しながらの散策となりました。次回は焼肉通りでのランチをお届けします。　ランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～　お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！　

  2008年11月15日

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  比叡山延暦寺　三塔の紅葉

  　さぁちゅんです。今日はとってもいいお天気でした～♪仕事が休みだった主人とどこか行こうということになり、比叡山に紅葉を見に行ってきました。比叡山延暦寺は京都のお寺というイメージがありますが、実は滋賀県大津市のお寺で延暦寺天台宗の本部も比叡山の里坊も全て大津市の坂本にあります。でも、私たちが比叡山に上ったのは、３年ぶりなんです。と、いうのも、自動車でいく場合、比叡山ドライブウェイ・奥比叡ドライブウェイを通らないと行き着くことが出来ないのですが、ここの通行料金がめちゃめちゃ高いのです。今日は、堅田から山中越えに出るところまでの「奥比叡ドライブウェイ～比叡山ドライブウェイ」を全て使って移動したので、通行料金は「２３６０円」でした！やっぱり、高いわ～比叡山延暦寺は比叡山に点在している、東塔（とうどう）、西塔（さいとう）、横川（よかわ）の三塔を中心とした寺の総称です。まずはこちらから→日帰り旅行ランキング　まずは、横川中堂に行きました。東塔・西塔・横川共通券５５０円です。　日陰ではまだボチボチと言うところ。　　横川中堂のバス停は真っ赤な紅葉でした。　横川中堂から西塔に移動する途中、眺めのいいパ－キングから撮影しました。ドライブウェイの道すがら、きれいな紅葉が見られましたが、ハンドルを握っているので、撮影できず残念です。　西塔も横川と同様に地味なお寺でした。緑～黄色～赤のきれいなグラデーションです。　西塔の本堂。バックの紅葉が映えてきれいですね。　根本中堂（東塔）にやってきました。ここは延暦寺の中心ともいうべきお寺で、規模も大きく、観光客はここに集中していると言っていいでしょう。　鐘の横の紅葉です。とってもきれいです。　夢見が丘から撮影。大津の町が一望できます。だいぶ下界に下りて来ているので、よりくっきり見えてきれいです～。　ランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～　お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！　

  2008年11月13日

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  琵琶湖～秋

  　さぁちゅんです。お昼過ぎ、主人から「財布忘れた～！」と電話があり、しかたなく届けに行きました。帰り道、とってもいいお天気でしたので、大津なぎさ公園で、きれいな琵琶湖の写真を撮ってきました。まずはこちらから→日帰り旅行ランキング　お天気さえ良ければ、春夏秋冬、どの季節でも琵琶湖はきれいですね～♪　今日は暖かかったので、赤ちゃん連れでお弁当を広げてピクニックをされているようでした。　ランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～　お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！　

  2008年11月12日

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  OBAMA！

  　さぁちゅんです。昨日、今話題の福井県の小浜に行ってきました。我が家（滋賀県大津市）から小浜までは８０～９０ｋｍ、車でちょうど２時間の距離です。オバマ大統領誕生で盛り上がってるんじゃないかなとちょっと期待しながら、小浜の町をお散歩してみました。まずはこちらから→日帰り旅行ランキング　駅前のアーケードの商店街には、あちこちのお店のウインドウにこんなポスターを見つけましたよ！　とは言え、特に盛り上がっている様子はないような・・・。まぁちょっと気持ちだけ・・・と言うところですね。どちらかと言うと、ちょっと前のＮＨＫの朝の連続テレビ小説「ちりとてちん」で、まだまだ町が盛り上がってるようです。　残念ながら、このドラマを私は見たことがなかったので、よく分からないのですが・・・、この「いずみ町」一帯でロケが行われていたのだそうです。　魚の小売店が並んでいます。　一夜干の縄のれんがいい感じで、浜焼き鯖を焼く煙があたりに漂い、いいにおいがしてきます。　足元に「さば街道起点」と言うプレートを発見しました。「京は遠ても十八里」の文字が見えます。　このプレートにすぐ近くに、「鯖街道資料館」がありました。福井の小浜、京都、滋賀の位置関係はこんな感じで隣接しています。　昭和３０年代のにぎわういずみ町の写真です。時代が流れたのですね。地方の商店街の例に違わず、現在はこちらの商店街でもシャッターが下りたお店が多いようです。ちょっと移動して、昔の街並が残る三丁町のほうに向かいます。　ここは街並保存資料館です。江戸時代後期の町家を見学できるように再生してあります。　小浜は海と山に挟まれた町です。すぐそこが山なんです。紅葉の季節ももう近いですね。　とっても不思議な風景！この「常高寺」の石段は途中でスパッと途切れていて登ることはできません。それだけではなく石段の上の山門との間に電車の線路が通っているんです。こちらも「ちりとてちん」で重要な場面のロケで使われたらしいです。　ロケのあった場所には、こんな看板が必ず立てられています。　街並も再生されたと言うよりも、ずっとそのまま残っていると言った方が正しいようです。重要伝統的建造物群保存地区に指定されたとのことですので、きっと老朽化している建物も再生保存が進んで行くのではないかと思います。　このあたりは「三丁町」と言って、昔は花街だったのだそうです。　そのお向かいのこのお店はラーメン屋さんのようです。でもお店の前で試食販売されているのは鯖寿司でした！　ちょっとアーケードのほうに戻ったところに、こんななんとも風情も風格もある呉服屋さんがありました。このお店の前の道は拡幅工事の真っ最中で、このお店だけが出っ張った形で残っている格好になっていました。この大きな屋根の呉服屋さんもおそらくは、セットバックのため建て替えという事になるのでしょう。ちょっと惜しいような気がしました。どうもここのお店も「ちりとてちん」のロケで、ヒロインのお母さんがお買い物したらしいですよ。最後にもう一つ面白いものをご紹介しましょう。　まさかとお思いでしょうが、この自販機、現役です！！　１本８０円でした。凄すぎる！！小浜の町って初めて歩いてみたのですが、懐かしい雰囲気のするいい町でした。写真にはないのですが、ものすごく昭和のかおりのする商店街の名前が「平成通り」なんていうネーミングだったりして、いろんな意味でユーモアのある小浜の町が好きになりました。まだまだ観光化されていないところも歩いてておもしろいですし、ぜひぜひ足を伸ばしてまた行きたいと思います。　ランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～　お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！　

  2008年11月08日

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  奈良　橿原神宮のやたがらす

  　さぁちゅんです。この前の週末、明日香村に行こうと思ったのに、カーナビの調子が悪くて、道に迷ってしまい、藤原宮跡に行き、その後、明日香村まで行くのが、なんだかもう面倒になってしまい・・・、結局、橿原神宮（かしはらじんぐう）に立ち寄りました。まずはこちらから→日帰り旅行ランキング　境内は七五三の家族連れでにぎわっていて、とっても華やいだ雰囲気です。結婚式も行われていました。　菊花展も行われています。子供の頭くらいに大きな花です。　とってもかわいい着ぐるみ発見！これは３本足のカラスのヤタガラスですね。よく似たキャラクターを下鴨神社でも見かけました。　ひこにゃんと同じくらいかわいいゆるキャラぶりですよね～　前から見ると分かりにくいですが、３本目の足がしっぽみたいにおしりにくっついています。　橿原神宮に隣接した・・・というのか、敷地内というのか分かりませんが、「深田池」（ふかだいけ）という大きな池があります。　深田池は、野鳥の楽園となっています。さまざまな鳥が、わんさか飛来しています。　この白鳥だけは、渡ってきたのではなく、この池で飼われているものようです。　鴨って鳴くのですね。「ピュー、ピュー」と、かわいい声で鳴いていました。まさに野鳥の楽園！あちらからもこちらからも、いろいろな種類の鳥の鳴き声がきこえてきます。　ランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～　お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！　

  2008年11月06日

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  奈良　藤原京跡～コスモス

  　さぁちゅんです。今日は奈良まで行ってきました。明日香村にでもいってみようと、車を走らせていたら、最近どうもカーナビの調子が悪くて、曲がり角を間違えてしまい、「藤原京跡」の前に出ました。車を停めて、ちょっと歩いてみることにしました。まずはこちらから→日帰り旅行ランキング　行ってみると、なんとものどかな、原っぱでした。ススキとコスモスが風にゆれていました。　　　　ランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～　お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！　

  2008年11月02日

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  彦根　レトロ商店街

  　さぁちゅんです。観光客で賑わう彦根城周辺から少し離れると、昔ながらの銀座商店街、花しょうぶ商店街などがあります。まずはこちらから→日帰り旅行ランキング　「銀座」と呼ばれる場所、呼ばれていた場所は　全国にいったいどれくらいあるのでしょう？ここもそうです。いつも彦根に行っても、彦根城の門前の夢京橋キャッスルロードと四番町スクエアあたりをうろつくだけで、彦根銀座商店街まで足を伸ばしたのは初めてです。彦根銀座商店街は、広い道の両側にアーケードのある大規模な商店街でした。京都の晴明神社の参道の堀川商店街に少し雰囲気が似ています。シャッターが下りたお店が多いのが少々気になりました。地方都市の現実ですね。　アーケードの上を見上げてみると、なんともレトロな看板を発見！　観光用として再現されたレトロな町並みの商店街が、あちこちに出来ていますが、これはまさに本物！　お店のほうも、売ってるものも・・・どことなくレトロ。　滋賀県内にはどこの駅前にもある平和堂の第一号店がありました。平和堂はここから始まったそうです。しつれいながら・・・、見上げるとビルの荒れ具合は、他の店舗よりもひどい状態でした！売り上げワーストワンだそうですが、平和堂を象徴する店舗として残してあるのですね。建物の全景を撮り忘れましたザンネン。　花しょうぶ通り商店街に行ってみました。この「花しょうぶ通り」も、観光用として再現された町並みではなく、実際に人々が暮らしている商店街です。普通に八百屋さんとか魚屋さんもあります。　とってもモダンな散髪屋さん。　元郵便局。　電器店。なかなか商売としては大変なこともたくさんあるかと思いますが、こういう町並みを、ぜひぜひ残していただきたいですね。花しょうぶ商店街のがんばってる記事がコチラにありました。　ランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～　お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！　

  2008年10月31日

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  今日の琵琶湖

  　さぁちゅんです。お昼に買い物に行ったら、あまりにいいお天気でしたので、琵琶湖の写真を撮ってきました。ブログランキングのクリックにも、ご協力いただけるとうれしいです。まずはこちらから→日帰り旅行ランキング 膳所公園から撮影しました。膳所公園は、琵琶湖に突き出した美しい水城であった膳所城の跡を公園にしたものです。園内は春には桜の名所になっています。膳所公園の沖合に、えり漁の仕掛けが見えます。えりとは、琵琶湖の伝統漁法で、笹竹を並べて魚を誘導する定置漁法のことです。　これが近江大橋です。琵琶湖大橋が昭和３９年９月に開通し、昭和４９年９月にこの近江大橋が開通するまでは、この広い琵琶湖に架かる橋は、瀬田の唐橋だけだったんですね！向こう岸に写っているのは、来月ＯＰＥＮのイオンモール草津の巨大な建物です。 拡大するとこんな感じです。我が家は商売をしているわけではないので、個人的にはこんな大きなお店が出来るのは、ウキウキなんですが、この出店に関しては色々とあるようですよ。大型店の規制緩和で、地方都市の衰退が大問題となり、郊外への大型店の出店禁止という法改正が行われたのですが、その法改正の施行までに１年半の猶予期間があり、その猶予期間にかけこみ出店をしたのがこのイオンモールなんです。全国で一遍に大型店が出来ているのはそんなわけがあるからだったんですね。それから、近江大橋を渡った先は、道をはさんで右側が大津市、イオンモールの出来る左側が草津市なんです。この出店には、大津市は議会で全会派が一致して反対の意志を示しましたが、規制する側の自治体の当事者は、草津市と滋賀県。イオンモールが出来るのは、住所的には草津市なのですが、草津の市街地は少々距離があるという場所にあり、影響をうける大津市が口をはさめない仕組みになっているのです。近江大橋も慢性的に渋滞するスポットなので、イオンが開店したらどんな渋滞になるのかと、そういう点も心配です。何しろ「イオンの土日来客数３０万人」という予想は、「びわこ花火大会」の来場者３０万人に匹敵するのですって～　ランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～　お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！　

  2008年10月27日

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  秋の彦根・・・・。

  　さぁちゅんです～♪彦根に行ってきました～♪まずはこちらから→日帰り旅行ランキング←クリックしてください！　明日、あさって（10/25～26)と「ゆるキャラまつりｉｎ彦根」というイベントが行われるらしいです。全国の話題のゆるキャラたちが彦根に集結します！参加キャラクター一覧はコチラをどうぞ。でも今日は、雨が降っているせいもあるのか、とっても静かな彦根の町でした。お堀の桜の葉が紅葉していました。　あいにくの雨でしたが、これもまた、一興です。　最近、第十三代彦根藩主・井伊直弼をモデルにした新ゆるキャラが誕生しました。直弼の官位の「掃部頭（かもんのかみ）」に由来し、「彦根にカモン」「彦根は良いかも（カモン）」などに引っかけたのだそうです。ひこにゃんに続け～！イベント情報「ゆるキャラまつりin彦根」～キグるミサミット２００８～　（リンク）　　　１０月２５日(土)～２６日(日)　１０：００～１６：００　　　 メイン会場（ステージ＆PRブース）： 夢京橋キャッスルロード　　　　　　　（両日、９：３０～１６：００を通行止めにして開催）　　　　花しょうぶ通り会場26日のみ ： 花しょうぶ通り商店街お帰りの際には、ブログランキングにクリックお願いいたします　　　　　ランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～　お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！　

  2008年10月24日

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  伊賀上野に行きました～♪

  　さぁちゅんです～♪今日は、いいお天気でした～三重県伊賀市にある上野城に行って来ました。ランチは上野シティホテルの和風レストラン「みやび」でいただきました。まずはこちらから→日帰り旅行ランキング←クリックしてください！　「雪膳」１２５０円。これはランチの一番安いメニューなのですが、この内容はとってもお得ですよね。どれもとってもいいお味でした～♪中でも天ぷらは絶品でした～（*^_^*）　手作りのスイートポテトと、コーヒーor紅茶orジュースもついています～（*^_^*）では今日の目的地、上野城に上りま～す。　４００年前、藤堂高虎により築城され、現在は当時の内堀と石垣が残っています。この天守閣は、昭和１０年に再建されたものです。春に上野城をブログで取り上げた時に、トンカツさんに「日本一高い石垣で、木造再建では最後と言われている」と教えていただきました。　再建されたお城とは言え、７０年も経つと風格が出て、４００年経っているお城と見た目の違いはわかりませんね。　ご覧の通り、伊賀上野城の石垣はかなり高いです。約３０ｍですが、柵がないので堀の際に立つと足がすくみます！お城から下りて来て疲れたので、ちょっと休憩することにしました。　伊賀上野の街角で見つけた素敵なカフェ「Cafe Kip'ｓ」です。「俳優　椎名桔平さん」のご両親のお店ということで知られています。とってもおしゃれでステキな年配のご夫婦がいらっしゃいました。バッチリ決まったファッションはやはり「イッセイミヤケ」なのかな？　アイスコーヒー５００円、ケーキ５００円。コーヒーもケーキも、とってもおいしかったです。どちらもとっても大盛りサイズでした！　店内もとってもきれいでおしゃれでシックなインテリアです。　ゆったりしていて、のんびりできる空間です。このハイバックなソファーがすごく居心地良いんですよね。思わず長居してしまいます～（*^_^*）お帰りの際には、ブログランキングにクリックお願いいたします　　　　　ランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～　お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！　

  2008年10月18日

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  新食感スイーツ「綿雪氷（みぇんしぇびん）」

  　さぁちゅんです～♪昨日、今話題の新食感スイーツ「綿雪氷（みぇんしぇびん）」を食べましたよ。まずはこちらから→日帰り旅行ランキング 「綿雪氷（みぇんしぇびん）」プレーン４００円。冷たい綿飴を食べているようなふわふわの食感です。ミルク味のアイスキャンデーをかき氷状に削ったものの上に練乳がかかっています。かき氷よりも氷そのものにほのかに味があっておいしいです。かき氷のように、頭にキーンとこないですし・・・。　味の種類もこんなに豊富です。一度食べてみたら、おもしろいかも！ただ、気になったのは、流行ってて行列なのかと思ったら、ただ１つ１つを作るのに手間取ってるだけなのでした。誰も並んでいない状態で、２個作るだけで５分待ちというのは、作るのに時間がかかりすぎではないでしょうか？「北の綿雪」ピエリ守山店でいただきました。北の綿雪 ピエリ守山店　滋賀県守山市今浜町2620-5 ピエリ守山 1F Tel：077-584-1056 ただ今「１０万ヒット＆３周年感謝カウプレ」を実施中です。おかげさまで、先ほど見たら「９９９９６」カウントでした！もうすぐ、１０万ＨＩＴ達成しそうです。　エントリーの条件は楽天メンバーの方で私のブログをあたたかく見守って下さる方でしたら、どなたでもエントリーしていただけます。（詳しくはコチラのページをご覧ください。）ご希望の方はメールにメッセージとハンドルネームとブログのＵＲＬをお願いします。　ランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～　お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！　

  2008年10月15日

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  大津祭

  　さぁちゅんです～♪今日は大津祭の本祭でした。私は行ってないのですが、ももたろうの同級生がこのお祭の中心的な役割のお寺の息子さんなので、ぜひおいでと誘われて、ももたろうが一人で行って来ました。まずはこちらから→日帰り旅行ランキング　大津駅近くにある天孫神社の祭礼である大津祭の曳山は、祇園祭と同様に見送り幕などの豪華絢爛な懸飾品、飾金具、そして笛・鉦（かね）・太鼓のお囃子が、祭り気分を一気に高めます。いわば大津版祇園祭です。長い間、大津祭は１０月１０日に決まっていたのですが、数年前、体育の日の前々日を宵宮、前日を本祭と改められました。大津祭の本祭の今日は、祇園祭と同様、曳山が市内を巡行しました。祇園祭と違うのは、景気よく１３基の曳山の上から、厄除けのちまきや手ぬぐいなどが下にいる見物人に向かって撒かれることです。　ももたろうの戦利品はコチラ　　大きいのは、厄除けのちまきで、食べられません。小さいのは本物のちまきで食べられます。これは撒かれた訳ではなく、貰ったのだそうです。　こちらは手ぬぐいです。お祭の最後に、ももたろうの同級生が、衣装をつけて何かやったらしいのですが、ももたろうの話ではさっぱり全貌が分かりませんでした～(^_^;)ただ今「１０万ヒット＆３周年感謝カウプレ」を実施中です。　エントリーの条件は楽天メンバーの方で私のブログをあたたかく見守って下さる方でしたら、どなたでもエントリーしていただけます。（詳しくはコチラのページをご覧ください。）ご希望の方はメールにメッセージとハンドルネームとブログのＵＲＬをお願いします。　ランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～　お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！　

  2008年10月12日

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  アートイン長浜　２００８

  　さぁちゅんです～♪昨日、長浜に行ってきました。あいにくの雨の肌寒い日となりましたが、「アートイン長浜２００８」という催しに行ってきました。全国から様々なジャンルのアーティストが集い、絵画・陶芸・彫刻・ガラスなど手作りの作品を展示・実演・販売する芸術版楽市楽座・・・青空市です。黒壁スクエアのある商店街のアーケード一帯の通路の真ん中にズラッとブースが並んでいます。毎年１０月の第一土・日曜に行われて、なんと今年で２２回目を迎えたそうです。まずはこちらから→日帰り旅行ランキング　こちらは３Ｄアートのブースです。何枚ものカードをカットして重ね立体的な絵に仕上げてあります。前に私も習っていたことがあるのですが、あまりにに細かい作業が多くギブアップしてしまいました。　トンボ玉のお店です。こういったガラスのお店が多いように感じました。　木工のお店もたくさん出されていました。結構、雨が降っていたので、アーケード内のお店はいいのですが、アーケード外のお店はそれぞれテントを張っての展示で大変そうでお気の毒に思いました。ウロついていると、長浜曳山会館の前でオークションが始まりました。　１０００円からの掛け声で、アート作品の競りがスタートです。　ついつい、つられて落札してしまいました！３１００円でした。私は存じ上げないのですが、中国出身の陸偉明さんという画家の作品です。夏木立なのでしょうか？すがすがしい印象がステキです。　秋の彩りも売られていました。アケビの実が目を引きました。　雨の大通寺。大通寺門前としての長浜の繁栄を今に伝える町並です。 　ランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～　お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！　

  2008年10月06日

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  大阪「道頓堀極楽商店街」で粉もん食べ歩き＆漫才横丁

  　さぁちゅんです。「落語家と行くなにわ探検クルーズ」を終え、陸に上がったさぁちゅん一家です。（その様子はこちらとこちらから）さて次は、この前行ってすごく楽しかったフードテーマパーク「道頓堀極楽商店街」に、ももたろうを連れて行ってやることにしました。まずはこちらから→日帰り旅行ランキング　難波の湊町船着場から、少々道に迷いながらも２０分ほどで道頓堀へと歩いてきました。右側の大きなえべっさんの顔のビルの５～７階に「道頓堀極楽商店」があります。専用エレベータで上がります。入場料は１人３００円です。この前「道頓堀極楽商店」に来たときには、お腹の余裕があまりなくて、せっかく大阪の食文化を楽しむテーマパークだというのに、ほとんど何も食べられなくてちょっとさびしい思いをしましたので・・・・、なにわ探検クルーズの「太閤弁当」を食べたときも、ももたろうと主人に何かと食べてもらって、満腹にならないよう抑え気味にして、準備万端やってきました！さぁ今回は、大いに大阪の食文化を楽しみますよ～！まずは、こちら！イカ焼き専門店の｢イカ焼　なみはや水軍｣さん。イカ焼　200円。イカ焼っていうのは、カツオダシと醤油の味の小麦粉の生地にイカを入れ、プレス機の鉄板の上にその生地を流し、卵を割り入れたらガッシャーン！とプレスしながらで１分焼いたものらしいです。阪神百貨店のが有名だけど、この店の方が明らかにおいしかったです！千日前に本店がある、たこ焼きの有名店の「たこ焼道楽　わなか」さん。たこ焼き 　4個入り 210円/8個入り400円　　　　　　12個入り550円/15個入り650円ソース、醤油、塩、味噌の4種類と、チーズ、ネギ、もち3種類のトッピングなど、いろんな組み合わせで楽しめます。そこそこおいしいと思うけど・・・、私はこのお店のたこ焼きはあまり好みではないな！いつもの歯医者さんの帰りに行く、東三国の「じゅうべえ」のたこ焼きの方がすきです。東三国のじゅうべえさんのたこやきの日記はコチラです。かしみん焼の「泉州屋」さん。かしみん焼っていうのは、岸和田の下町の味らしいです。親子焼　４００円。かしみん焼に卵が入った、かしみん焼のデラ焼です。たぶん「かしみん＝かしわ（鶏肉）のミンチ」のことですね。クレープに鶏そぼろをはさんだような、ミンチ入りのオムレツのような感じの食べ物です。キャベツじゃなくてたまねぎがはいっていうような気がするんですけど・・・・？お好み焼きはあまりすきではないので、私はこちらのほうが好きです。おいしいです～♪ももたろうには、お昼のお弁当の唐揚げを３人分食べさせたので、ここではあまり食べなかったですが、３人でいろんなものを分け分け食べました。大阪の味を色々食べてみられて、大満足です。フラフラ歩いていると、なんだか面白そうな呼び込みをしてる人たちがいます。ロウ人形に扮した人に触ってみてというので（人間に見えたけど・・・）、触ってみたら、やっぱり驚かされました！！まもなく漫才が始まるらしいのです。漫才大好き少年のももたろうがいますので、入ってみました。１人５００円の別料金が必要です。タンザナイトのお二人。いつもは若手の劇場に出られているらしいです。面白かった～！このコンビは、いつかきっと売れると思いますよ。何と言うコンビか、お名前が聞き取れなかった～！これまた、すっごく笑わせていただきましたよ。若手の方とは言え、ほんとにしゃべりがお上手です。西川まさとさん。本名はオダギリジョーとおっしゃっていましたが、それってやはりネタですよね？物まねを取り入れてのおしゃべりに、終始笑いっぱなし！お笑いもライブがいいですね。クルージングの落語家の三之助さんといい、この３組の漫才師さんといい、テレビに出てる人はほんの一握りで、まだまだ面白い芸人さんが大阪にはいっぱいいるんだなと、感心してしまいました。漫才横丁の公演がちょっと長引いたのか、７階の広場に行ってみると、道頓堀極楽歌劇団のミュージカルは半分終わってしまっていました。この前とは違ったキャストで公演されていました。でもヤッパリすごい宙乗りですね！そうこうしているうちに、夕方５時近い時間になっていました。さぁ帰るといたしましょう！楽しい楽しい１日を過ごすことができました～（*^_^*）道頓堀極楽商店街　http://www.doutonbori-gokuraku.com/　　ランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～　お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！　

  2008年09月30日

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  落語家と行くなにわ探検クルーズ その２

  　さぁちゅんです。秋晴れの絶好のお天気の昨日、落語家さんの案内で大阪都心部の川々を舟で巡る「落語家と行くなにわ探検クルーズ」を体験してきました。 江戸の八百八町に対して、八百八橋と呼ばれていましたから、橋の数がすごいです！たくさん橋の写真を撮ったのですが、帰ってきて写真を見てみると、さっぱりどこの何と言う橋だったかが分かりません。三之助さんのおもしろ解説で、そのときは「これが○○橋かぁ」と、思いながら撮っていたんですけどねぇ。まずはこちらから→日帰り旅行ランキング世にも珍しいことに、ここには地下鉄が橋の上を通っています。堂島川に入りました。水面がすぐ近くにあるのにご注目ください。橋が低いところでは、船の客席ごと下るんですよ～。堂島大橋。お隣のビルは、大阪国際会議場です。今年、Ｇ８財務大臣会議が行われましたね。リーガロイヤルホテルです。梅田が近くなってくると、背の高いビルが増えてきます。こんなに低い橋の下を、船でいくつもくぐって行くんですよ！橋の下（天井部分）には、擦った後がいくつもありました。アーチ状になっているので、ちょうど真ん中を通らなければ、危ないんです。大阪市中央公会堂（中ノ島公会堂）。この前、大阪にいったときに、橋の上から見ていた「天神橋」です。ここで天神祭りの船渡御（ふなとぎょ）が行われます。天満橋です。京阪電車の駅があります。ビルのガラスに、白い雲が映ってきれいです。大川に出てきました。大阪城です！ここでＵターンをして、今度は土佐堀川に入り、中ノ島の反対側を通って難波まで戻ります。季節によっては、道頓堀川の有名なグリコのネオンの下を船で行けるようなのですが、今回は残念ながら、中ノ島１周の船旅ということになりました。木津川まで戻ると、三之助さんの楽しいお話で過ごしました。扇子を使って、うどんを食べ、扇子を使って、盆栽を選定し、扇子を使って、電話でしゃべって、手ぬぐいの携帯電話をかけます～(*^^)vもう大笑いして、あっという間の１時間半が過ぎてしまいました。ほんとに楽しい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました～♪「落語家と行く　なにわ探検クルーズ」 住所 大阪府大阪市浪速区湊町１－３－１　湊町リバープレイス サイト http://www.ipponmatsu.co.jp/naniwa/index.html TEL 06-6441-0531 　＊私はＪＴＢさんで予約しました。ランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！　

  2008年09月28日

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  落語家と行くなにわ探検クルーズ　その１

  　さぁちゅんです。秋晴れの絶好のお天気の今日、「落語家と行くなにわ探検クルーズ」を体験してきました。 落語家さんの案内で、大阪都心部の川々を舟で巡る企画です。まずはこちらから→日帰り旅行ランキングスタート地点は難波の湊町船着場。 この平べったい舟に乗り込みます。船の名前は、きらり号です。太閤・秀吉が味わった料理と同じ材料を使って作った「太閤弁当」を頂きながらのクルージングです。（「太閤弁当」１５００円、事前予約が必要）駅弁のようなお味ではなく、仕出し屋さんの上等のお弁当といった感じのとってもおいしいお弁当でした。今日はせっかくの舟遊びですから、ビールもいっちゃいましょう！たこやきプリッツをおまけに頂きました。（ももたろうが食べてしまいましたけど・・・。）案内役は、桂三之助さん（桂三枝さんのお弟子さん）です。約１時間半のクルージングの間、しゃべりっぱなし！ユーモアのある案内で、ずっと楽しませてくださいました。面白かったぁ～（*^_^*）道頓堀川水門です。道頓堀川にある湊町船着場を出発し、この道頓堀川水門を過ぎると、木津川に出ます。道頓堀川と木津川とは水位の差があるので、この水門で調整しないと船は出られないのです。そして初めに出会うのは・・・・、「京セラドーム大阪」です。なんだかこうやって、水上から見ると、余計にかっこよく見えますね。ももたろうは夏休みに阪神戦を見に、ここに行ったばかりなので、大はしゃぎでした！阪神は今日、巨人に負けてしまいましたね。優勝はどうなるのかな？クルージングは始まったばかりですが、今日はこのあたりで失礼いたします。続きはまた明日・・・(*^^)vランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！　

  2008年09月27日

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  ならまち散策

  　さぁちゅんです。奈良もちいどの「キッチンあるるかん」でランチをたべたあと（そのようすはコチラです）、特に予定もなかったので、ならまち界隈を散策しました。まずはこちらから→日帰り旅行ランキング地図上に「奈良町」という町名はありませんが、猿沢池から南側の、元興寺の旧境内を中心とした一帯を「奈良町（ならまち）」と呼びます。江戸時代の末頃から明治時代にかけての町屋や社寺などが点在するレトロな町です。古い町家を再生させたカフェやギャラリーなども増え、人気の観光スポットとなっています。こちらは人気の和菓子屋さんです。中でできたてのお菓子とお茶をいただくこともできるようです。すごく立派なお宅ですね。奈良町のあちらこちらで家の軒先にぶら下がっている赤いぬいぐるみは、「身代り猿」というお守りです。奈良町にひっそりと建つ「庚申堂（こうじんどう）」。かなり小さなところですので、見つけるのに苦労するかもしれません。日本全国に庚申信仰はあるそうで、親しみを込めて「庚申さん」と呼ばれます。昨日ご紹介した、京都八坂にも庚申さんがあります。「身代り猿」ひしめく！庚申の日に、寝ている間に三尸の虫が体内から抜け出て、その人の悪行の数々をに知らせに行くのだとか・・・、そして、その人間の寿命が決められてしまうのだそうです！その悪行に対する天罰を身代わりに受けてくれるのが「身代わり猿」なんだそうです。軒下の身代わり猿は、大きいのが大人、小さいのが子供で、家族構成に合わせて吊るされているらしいです。また、町内から転出した家族の分の猿が、庚申堂に預けられているのだそうです。ここにあるのは、今ふるさとを離れている人たちの身代わり猿ということなのですね。あっ！人力車です。観光化してきたんですね。お豆腐料理のお店です。外見からは何屋さんだか分かりにくいのですが、お砂糖屋さんです。蚊帳のお店。本物の蚊帳も売っていました。蚊帳のれんや、吸水性のいいならまちふきんなど思わず欲しくなる商品がいっぱいありました。突き当りに見えるのは、漢方薬のお店です。漢方薬のお店のウインドーをのぞいて見ると、「うどんや風一夜薬」という文字が見えます。写りこんでいる人影は、全く見知らぬ人です。ずっしりした造りの町家が建ち並び、いい雰囲気ですね。奈良にはきましたが、今日は奈良公園方面にはいかなかったので、鹿には会いませんでしたが、小物屋さんの店先でこんなかわいい鹿に出会いました。短時間でしたが、いい休日になりました！ランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～　お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！　

  2008年09月25日

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  「ピエリ守山」オープン

  　さぁちゅんです。９月２０日（土）、湖周道路沿いの滋賀県守山市・旧びわ湖わんわん王国跡地に、大型ショッピングセンター「ピエリ守山」がオープンしました。物好きなさぁちゅん一家のことですから、さっそくオープン初日に偵察に行ってまいりました。まずはこちらから→日帰り旅行ランキング大渋滞を予想しながら、琵琶湖大橋（通行料２００円）を渡っていきましたが、意外にもごくごくすんなりと駐車することが出来ました。駐車場は約３０６０台だそうです駐車場はほとんどが平面駐車場で、炎天下をずいぶん歩いて建物に到着しました。「うちから駅までより絶対遠いわ～」などと、文句たらたら言いながら・・・・。雨の日はお買い物でもして！という方が多いと思うのですが、建物までこんなに遠くて、その上雨が吹き付けるというのを想像すると、そうとうげんなりします。それにここ、交通の便が悪すぎて、自動車以外の人は絶対来ないわねぇ！シャトルバスくらいは用意した方がいいんじゃないでしょうか。おめでたいオープニングだというのに、着いて早々文句でスミマセン。内部は、２階建てで、とっても広いです。ひとつの町が出来上がっているという感じです。ざっと見たところでは、ニューファミリー向けだけではなく、おばちゃん向きの洋服のお店や、ものすごく大規模の１００均ショップなんかもありました。うろうろ、きょろきょろしすぎて疲れたので、フードコートでお茶でもしようということになりました。はいっているお店はまぁ一般的で、イオン系の大型店舗とあまり変わった様子はありません。・・・が、見てください！このロケーションですよ～窓の外には、琵琶湖です。外の広いウッドデッキにもテーブルが置かれています。デッキからの眺めは最高～！琵琶湖大橋が見えます。手前の桟橋からは、定期遊覧船が就航されています。一周２５分のコースだそうですよ。こちらは比良山系がどど～ん。お～、うつくしい～えり漁の仕掛が湖の中に見えますね。ゆるきゃら発見！小さい子供に大人気です。ナズマ船長というお名前らしいです。ちょっと駄菓子屋さんでお買い物です。こんなの買いました～こんなに買っても５００円程度でした。もう、ももたろうのお腹に消えてしまったようです。もうすぐ、近江大橋を渡ったところにイオンモール草津もできるし、とても楽しみにしています。そうなると、ここに来る機会はそうないかもしれないなぁ～。でも通りがかったときに、お茶するにはいいかもしれませんね。「ワンワン王国」みたいに、あっという間に消えてなくならないようにがんばって欲しいなぁと思います。ピエリ守山（０７７ー５８４ー１０００）　　ランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～　お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！　

  2008年09月22日

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  神戸～♪台湾屋台料理「ひげちょう魯肉飯」（ひげちょうるうろうはん）

  　さぁちゅんです。神戸に行ってきました～♪神戸のお散歩も終盤になりました。朝、三ノ宮に着いて、メリケンパークからハーバーランドまで歩き、その後、元町商店街から南京町を回り、三ノ宮まで戻ってきました！すごいでしょう～？歩きすぎて、あれから４日も経つのに、まだ足の裏が痛いんですよね・・・さすがに歩き疲れた私たちは、早めの晩ご飯にすることにしました。まずはこちらから→日帰り旅行ランキング　三ノ宮駅のＪＲ高架下の「阪急三宮楽天地」という名前のなんとも怪しげな(！？)場所にあるお店に行きました。「阪急三宮楽天地」は、先週行った「道頓堀極楽商店街」や、先々週行った「草津ばんから横丁」の世界が、そのままそこにあるという感じの場所です。「ひげちょう魯肉飯」（ひげちょうるうろうはん）という台湾屋台料理のお店です。高架下の怪しいビルの２階にあるんです。怪しい場所に怪しいヒゲの看板・・・・入るのに少々勇気が必要！？それにしても難しい字ですね～！どうしても、エラーになってこのままの字ではＵＰ出来ません。「ひげの張さん（看板の人）が作る魯肉（ルーロー）飯の店」という意味。何でもこのお店は台湾では４０店舗もあるという有名店らしいです。日本国内には東京、金沢にお店があるみたいです。魯肉（ルーロー）飯とは　豚の頬肉を細かく切って甘めのタレで煮込んだものを上にかけた台湾の屋台で人気のご飯のことです。「ひげちょうコース」の安い方１９８０円をオーダーしました。ガード下のお店なので、５分おきにガタガタとものすごい揺れでびっくりしますが、３回目くらいから慣れます・・・・前菜３種盛。鶏の和え物、揚げナス、それから名前を忘れたのですが大豆蛋白で出来た中華食材の和え物。揚げナス、いいですね～（*^_^*）ホッとするお味といったらいいのでしょうか。どれも意外にあっさりめの味つけで、ほんのちょっとアジアンなスパイスが効いていて、おいしいです～。揚げ点心３種。春巻き、魚のすり身団子、海老団子。春巻きは、中がとろっとして、外はカリッとしていて、おいしいです。魚のすり身団子、海老団子は、やわらかいかまぼこを揚げたような感じの食べ物です。あっさりしたお味で、揚げたてでこれもいけます。蒸し点心３種。小龍包、海老餃子、シュウマイ。小龍包は、しょうがと黒酢と一緒にいただきます。中からスープがジュワーッと出てきます。とってもおいしい～♪今日の主菜は、豚肉の煮込み。八角らしいスパイスが効いていて、アジアンな香りがしますが、やわらかくて食べやすかったです。魯肉（ルーロー）飯。看板商品の登場です。丼とは違って、手のひらサイズのご飯茶碗に入っています。豚のホホ肉を台湾独特のタレで煮込んだものがのっているのですが、こってりしているのかと思ったのですが意外にあっさりしていて、中華風のそぼろご飯といった感じです。ご飯にしみたタレがいい感じで、とってもおいしいです。デザートのオーギョーチーとウーロン茶。オーギョーチーというのは、台湾特産のクワ科の木のみで作るゼリーに似たデザートで、台湾では大変ポピュラーなものだそうです。レモン風味のシロップがかかっていました。最後の温かいウーロン茶がうれしい心づかいです。私たちは５時過ぎに入店したのですが、３０分もしないうちに満席に！大人気のお店のようです。と～ってもおいしかったです～、ごちそうさまでした～♪ランチに沖縄料理、晩ご飯は台湾屋台料理と、今日は変わったものを色々食べられました。ももたろうも、そろそろ部活を終えて帰宅する頃でしょうから、おみやげでも買って帰るといたしましょう。楽しかったですが、と～っても疲れました。ＪＲに乗って、寝て帰りま～す(*^^)v「ひげちょう魯肉飯（ひげちょうるうろうはん）三宮店」　神戸市中央区北長狭通1-32-7　阪急三宮楽天地（JR高架下2階）　ＴＥＬ　078-322-1129　11:30-14:00　17:00-23:00　無休　　ランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～　お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！　

  2008年09月19日

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  神戸～♪ハーバーランド　モザイク

  　さぁちゅんです。神戸に行ってきました～♪まずはこちらから→日帰り旅行ランキング神戸港クルーズ(遊覧船)を楽しんで、陸に上がってきました。船の乗り場のすぐ向こうがハーバーランドです。モザイクに入っていきましょう。　すごい人で、大混雑しています。おしゃれなお店がたくさんあって、飲食店もたくさんあります。見ているだけ楽しいです！ハロウィンの飾り付けがされています。一軒一軒のお店が独立した建物のようになっていて、どこか外国の小道を歩いているような雰囲気です。商業施設の中にあるとは見えないような造りになっています。デッキに出てみると、こんなかわいいハロウィンのオブジェがありました。子供さん連れの写真スポットになっていました。ここのデッキからの眺めは、最高です。まるで絵のようじゃありませんか！ここのレストランではこんな景色を見ながら食事できるのです。夜景がまた、いいんですよね～♪私たちもお茶ぐらいしたかったのですが、どの店もあまりに満員でしたので、元町の方に移動することにしました。元町のアーケードまで、また歩いて行きます。ハーバーランドのある神戸駅から、元町のアーケードまでは商店街が途切れていますが、歩いて１０分ほどで行くことが出来ます。では次回は、元町～南京町をお届けします。http://www.kobe-mosaic.co.jp/index.html　　ランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～　お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！　

  2008年09月18日

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  神戸～♪神戸港クルーズ

  　さぁちゅんです。神戸に行ってきました～♪まずはこちらから→日帰り旅行ランキングランチの後、神戸市役所の展望台を見て、メリケンパークをぐるっと歩いて、中突堤「かもめりあ」までやってきました。まだまだ暑くてのども渇いたし、歩き疲れたなぁと思っていると・・・・、「まもなく出航しま～す！　４０分間で神戸港を１周しま～す！　神戸空港から明石大橋まで見られま～す！　お一人様１０００円で～す！！｣｣と大きな声で、神戸港遊覧船の呼び込みをしていました。唐突ですが・・・、「私も、乗りまぁ～～すっ」乗り込んでしばらく、あっという間に満席状態になりました。遊覧船「ロイヤルプリンセス」、出航です～オリエンタルホテルとモザイクを両側に見ながら、ゆらゆらと出発しました。ポートアイランドが見えてきました。防波堤の上は釣りをしている人がいっぱいいます。ここまでどうやって来るんだろう？渡し舟が来るのかな？？ポートタワー、オリエンタルホテル、モザイクなどが見えています。造船所では大きな船を造ってるようです。神戸大橋をくぐります。この橋は、道路とポートライナーの二層になっています。ポートターミナル。神戸港をくるっと一周して、元に戻ってきました。あっという間の４５分間でした。神戸空港ははっきり見えず、明石大橋もまったく見えませんでしたが、なかなか面白かったですよ！何より冷房の効いた船内でゆっくり出来てよかったです。まだまだ神戸のお散歩は続きますよ～♪　　ランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～　お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！　

  2008年09月17日

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  神戸～♪メリケンパーク

  　さぁちゅんです。神戸に行ってきました～♪旧居留地を歩き、海岸通を渡ると「メリケンパーク」です。まずはこちらから→日帰り旅行ランキング公園に入るとすぐに「神戸震災メモリアルパーク」があります。震災で崩れた「メリケン波止場」の一部を、震災直後の崩れた状態のまま保存し、見学できるように整備した公園です。液状化現象により岸壁に大きくズレが生じ、街灯も大きく傾いています。忘れもしない平成７年１月１７日、震災の時、中１の息子ももたろうはちょうど私のお腹に中にいました。ももたろうの成長と共に月日の経つのを感じています。では、公園の一番奥まで歩いて行くことにしましょう。メリケンパークは、神戸港120年を記念して、1987年に中突堤とメリケン波止場の間を埋め立てて造られた、のんびりできる海沿いの広い公園です。メリケンパークのメリケンって何？近くにアメリカ領事館があったため、アメリカンがなまって「メリケン」波止場と呼ばれるようになったとのことです。昔は小麦粉もメリケン粉って言いましたよね？公園内にはモニュメントが点在しており、その一つがこの「メリケンシアター」です。大きな石の中央を四角くくり抜き、それをスクリーンに見立てて海をながめます。「映画発祥の地」神戸ならではのモニュメントです。遠くから見ると「モアイ像｣なのかと思いましたが、「神戸海援隊」というモニュメントらしいです。１８６３年から１８６５年にかけ神戸小野浜に勝海舟、坂本竜馬らによってつくられた海軍操練所があったのだそうですよ。サンタ・マリア号の復元船が展示されています。サンタ・マリア号は、1492年、コロンブスが黄金の国ジパングを目指して大航海に出た船です。赤い鼓（つづみ）の形をしたポートタワー(写真左)は高さ108ｍで、ちょうどゴジラの身長と同じくらいだそうです。上ると展望台、回転展望喫茶などがあります。展望台に登れば、ゴジラと同じ目線で街が見渡せるというわけですね。メリケンパークオリエンタルホテルへの通路から、メリケンパークの方を見ます。はるか向こうには神戸市役所も見えます。白いフレームの屋根が特徴的な建物が、神戸海洋博物館です。ポートタワーと共に神戸の町のシンボルとなっています。神戸港には観光船がいくつも運航されています。ルミナス神戸やコンチェルトが有名ですね。次回は、手前に見えているこの観光船に乗ります～（*^_^*）　　ランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～　お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！　

  2008年09月17日

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  神戸～♪旧居留地＆神戸市役所展望室

  　さぁちゅんです。神戸に行ってきました～♪まずはこちらから→日帰り旅行ランキングランチの記事はコチラ、生田神社の記事はコチラをご覧ください。ランチを食べて、神戸探検に出発～（*^_^*）まずは・・・、あれに上りま～す。このひときわ高いビルは、神戸市役所なんです！一気にエレベーターで２３階まで上ります。２３階は展望室になっていて、一般人でも入ることが出来ます。 海側。 山側。いい眺めです！こんなところに住みたいですねぇ。おみやげ売り場もありますよ～。この２３階には、カフェとファミリーレストランも入っています。ちょうどお昼時でしたので、どちらも満席でした。では、エレーベーターで下界に下り、旧居留地を言われる地区をお散歩します。神戸の旧居留地は、北は西国街道、東は旧生田川(現在のフラワーロード)、西は鯉川(現在の鯉川筋)、南は海に囲まれた周囲と隔絶されていた地区です。こちらは、たぶん旧アメリカ領事館だと思いますが、間違っていたらゴメンナサイです。明治時代～昭和初期の建てられた近代西洋建築のビルが建ち並んでいます。中には高級ブティックがテナントとして入っています。今では最も神戸らしい洗練された街として知られています。こちらは神戸大丸の建物の１つです。実は８０年代半ばまではただの古いオフィスビル街でした。こういった近代建築のビルに神戸大丸が積極的に高級ブティックを出店し始めたのをきっかけに、近代建築の街並みとして価値を認識されるようになりました。まるでパリかどこかの町並みのようです。海岸通までやってきました。この陸橋を渡った先が、メリケンパークです。次回は、メリケンパークに行きます～（*^_^*）　　ランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～　お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！　

  2008年09月16日

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  神戸～♪生田神社

  　さぁちゅんです。昨日は神戸に行ってきました～♪三ノ宮に着いたのは午前１０時半。ランチにも早いし、一度「生田神社」に行ってみようということになりました。まずはこちらから→日帰り旅行ランキング三ノ宮駅を北に出て、生田ロードを北上して、東急ハンズを越えると、真っ赤な鳥居が見えてきました。２００７年２月、女優の藤原紀香さんと、お笑いタレントの陣内智則さんの結婚式が行われたことで、全国区の有名神社になりました！・・・なんて言うと、神戸っ子に怒られちゃいますかね？！本殿前には参拝の行列まで出来ています！私、神戸ではないのですが西宮市内の大学に通っていたので、その頃に一度来たことがあります。その頃は、お正月以外は若い人の姿なんてほとんど見かけないような、地味で静かな普通の神社でした。その後、前を通り過ぎるだけで、わざわざ立ち寄ったことは一度もありませんでした。この賑わい！有名人効果は絶大ですね。こちらの弁天さんは、芸能の神様ですので、藤原紀香さんと陣内智則さんが結婚式の前にお参りされたということで、現在は縁結びを願って大勢の方がお参りされるとのことです。お賽銭箱の上に、こんなかわいい花嫁花婿さんの折り紙が奉納してありました。お上手です、すごいですね～！絵馬の方も、ハート型の縁結び絵馬がたくさん奉納されています。ピンクのハートの絵馬、かわいいですね～（*^_^*）灘の酒です。タイガースの絵もありますね。私は日本酒をあまり飲まないのですが、灘のお酒はすっきりしておいしいと思います。生田神社拝殿の背後には楠で覆われた「生田の森」があります。「生田の森」には樹齢300年の巨木もあり、多くの巨木と共に森を形造っています。こんなものすごい大木があちらにもこちらにも見受けられます。震災の影響を受けて、建物はかなりの被害を受けましたが、森の木はびくともしなかったそうです。また、生田の森は源平の合戦など歴史の舞台となってきました。源平一ノ谷の合戦の際、平家軍はこの生田の森の後方に陣を張り、平知盛を大将として源氏の軍を迎え撃ちました。しばらくは神戸の旅をお届けしようと思いますので、お付き合いお願いいたします。次回は旧居留地・市役所のあたりを歩きます。　　ランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～　お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！　

  2008年09月15日

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  東海道47番目の宿「関宿」

  　さぁちゅんです。今日は朝からは雨でしたが、昼前にはすっかり晴れていいお天気になりました。草津駅前の「レストラン　リバティ」のレディースランチで満腹になったところで・・・、まずはこちらから→日帰り旅行ランキング 国道１号線をドンドン東に向かって走り、鈴鹿峠を超えて東海道47番目の宿場「関宿」（三重県亀山市）にやってきました。１号線といえば相当混んでいるのが普通だったのに、新名神が開通したおかげなのか、結構スイスイ快調に走って、１時間ちょっとで着きました。詳しいことは、また後日に回すとして、今日は雰囲気だけでもご覧いただきましょう！町並み整備に取り組まれていて、昔の町並みを保存するだけでなく、今風の建物になってしまっていたものを積極的に昔風にリフォームもされています。普通の民家や商店も町並みの整備に参加されているのがすばらしく、まるでタイムトリップしたかのようです。元本陣が今は普通の電気屋さんだったりして、意外さに驚かされます。今日はこの辺で・・・。この詳細は、後日、必ずＵＰしたいと思います～(*^^)vランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～　お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！　

  2008年09月13日

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  大阪プチ旅行　道頓堀極楽商店街

  　さぁちゅんです。大阪プチ旅行はもう少々続きます。日本一長い天神橋商店街を歩き、その後、心斎橋・道頓堀を歩き回って、さすがに結構疲れました。そこで「道頓堀極楽商店街」に入ってみることにしました。まずはこちらから→日帰り旅行ランキング「道頓堀極楽商店街」は、道頓堀のど派手なえべっさんの看板の建物の５～７階にある、大正から昭和初期の大阪の町並みを再現した、大阪の味テーマパークです。入場料が３００円要るので、どうしようかなとちょっと迷いましたが・・・・、中に入れば冷房があるぞ！受付から、専用のエレベーターに乗り込みます。エレベーターの扉が開くと、そこには、まるで映画のセットのような町がありました。館内には４０店もの大阪の味の名店が出店しています。赤ちょうちんの「桃太郎」というお店は、生野のお好み焼き屋さんです。この「バー寿」は、確か営業されていなかったと思います。階段がまた、裏路地のなんともいい風情をだしてます。館内には明るいジャズが流れていますので、こんな場所でもさびしい感じはありません。きれいなネオンが輝くのは、ジャズ喫茶「大正ロマン」です。夕方から営業されています。最上階に上って来ると、吹き抜けの広い広場になっています。広場には金魚すくいなどもありました。まわりにはビルが並んでいます。広告看板も凝った作りになっています。「昭和８年５月大阪市高速地下鉄」の文字が見えます。広場の中央に「極楽戎神社」がありました。「道頓堀極楽商店街」は、この神社の参道という設定というわけなのでしょうか？左は焼き鳥屋さん、右は冷麺のお店です。いろいろな有名店が軒を並べています。この前、新世界にいったときに入ったあのお店もありました。「串かつ　だるま」です。予想通り、主人が食べたいと言い出しましたよ～。串カツと言えば、このキャベツです～♪私も、ししとうとチーズちくわ食べました。残りは主人の分です。衣が、とってもふわっとしてておいしいです。新世界のお店より、こっちの方が衣がおいしいです！ただし値段が、新世界は１本１００円でこちらは１２０円です。食べ終わって、ウロウロしていると・・・・、広場でミュージカル「極楽夫婦善哉」が始まりました。「極楽戎神社」の屋根がステージになっています。派手な夫婦げんかして、仲直りするという筋立てですが、とっても楽しいお話で、皆さん歌がとっても本格的にお上手です。楽しく見ていると、突然！猿之助さんみたいに宙乗りです！！ブラボ～楽しかったです～(*^^)vそうこうしていると、また主人がたこ焼き食べると言い出した！ここでは、お祭りの夜店みたいで、満腹中枢もマヒするんですよね。じゃあ、私も１個、お相伴・・・。駄菓子のお店で、ももたろうにおみやげを買って、そろそろ帰るといたしましょうか。楽しかったです～（*^_^*）ランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～　お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！

  2008年09月12日

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  大阪プチ旅行　心斎橋～道頓堀

  　さぁちゅんです。大阪プチ旅行はまだまだ続きます。天神橋商店街でおいしい寿司ランチをいただき、長い長いアーケードを大阪天満宮まで歩いた後、地下鉄の駅が見つけられずに迷子になっていた私たちですが・・・・。まずはこちらから→日帰り旅行ランキング・・・ようやく、どうにか地下鉄に乗ることができ、心斎橋までやってきました～心斎橋のアーケードは、とってもきれいでリッチな雰囲気の素敵な商店街でした！どことなく、デパートの１階みたいないい香りが漂っています・・・。自転車で疾走する人もいません。大丸の孔雀。京都大丸のより立派に見えるけど、気のせい？！戎橋までやってきました。大阪といえば・・・これ！道頓堀のグリコのネオンです。真昼間なので、残念ながら点灯はされていませんが、なんとも派手カラーが楽しいですね。阪神優勝のとき、飛び込む人が続出して大騒動になりましたが、きれいに改修されて、おしゃれな水際のプロムナードも出来ていました！道頓堀は色の洪水です。何だかウキウキしますよね～♪７月に閉店された「くいだおれ」の太郎さんは「ただいま旅に出ています」という張り紙がありお留守でした。太郎さん、閉店後もお忙しいらしいです・・・。橋下知事キャラクターのお土産も売られていました。買わずに、ちょっと写真だけ・・・スミマセン。道頓堀からまた道別れして、千日前のアーケードがありました。こちらは、ちょっと昭和のかおりのする懐かしい雰囲気の商店街です。ふと、石畳の風情のある路地をみると・・・、法善寺横町。これがあの「包丁い～っぽん　さらしにま～い～てぇ～♪」の、法善寺横町なんですね！水掛不動さんで有名な法善寺。水掛不動さんです。すごい苔ですね～！結構混み合っていたので、お水は掛けなかったのですが、お参りをしました。水掛不動さんのお堂の前に夫婦善哉（めおとぜんざい）というぜんざいのお店があります。ぜんざい一人前を２つの椀で出すことから夫婦善哉という店名になったのだそうです。冬場にきたら一度寄ってみたいです。くるっと歩いて道頓堀に戻ってきました。ちょっと、ここらでブレイクです。いつもならアイスコーヒーでもというところですが、主人が大阪に来たらお好み焼きははずせないと言うので・・・・、道頓堀の「ぼてぢゅう総本店」に入りました。お好み焼き屋さんなので、ここはやっぱりビールでしょう！２人で１個注文することにしました。「大坂モダン」１０５０円をオーダーしました。（ちょっといいお値段ですね～！）このお店は厨房で調理したお好み焼きがそれぞれのテーブルの鉄板に運ばれてきます。お値段もけっこう高いので、大きいのが出てきたらどうしようかと心配していましたが、直径１５cmほどで、そう大きなものではありませんでした。残念ながら、私は粉ものがあまり得意ではないのですが、今まで食べた中ではこのお店のお好み焼が一番おいしかったと思いました。主人はおいしいと大絶賛していましたよ～♪「ぼてぢゅう　總本店」　　住所 ： 542-0071大阪市中央区道頓堀1-6-15　　　　　　　　　Comradeドウトンビル 2F 　　TEL ： 06-6211-3641 　　営業時間 ： AM11:00-AM1:00 年中無休 この後は「道頓堀極楽商店街」にまいります～（*^_^*）ランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～　お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！

  2008年09月11日

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  天神橋　大阪天満宮

  　さぁちゅんです。きのうは、大阪にプチ旅行に行ってきました。まるまん寿司さんで、とってもおいしいお寿司のランチをいただき、満足したところで、長い長いアーケードを大阪天満宮まで歩きます。まずはこちらから→日帰り旅行ランキング関西では６０年振りに復活した落語専門の「天満天神　繁昌亭」が２年前にオープンしたと聞いていたのですが、どの辺かなぁときょろきょろしていると・・・、ありました！大阪天満宮の北門の鳥居の真ん前に「天満天神　繁昌亭」がありました。人間国宝の桂米朝さんの息子さんの小米朝さんが、来年、５代目米團治を襲名されることが決まって、盛り上がっているようですね。先月、京都の八坂神社で襲名のお練りをされていました。屋根から暑さしのぎに霧が吹き出ています！そのすぐ隣に、大阪天満宮の裏門に当たる北門の鳥居があります。鳥居をくぐってすぐ、本殿の横手に当たるのですが、登竜門とかかれた立派な入り口があります。ぐるっと回り込むようにして、本殿の正面にやってきました。お参りを済ませ、正面に当たる楼門から出ました。大きなしめ縄ですね。見上げると、楼門の天井には十二支の飾りが。何だかそれぞれがとてもかわいいデザインになっています。天神橋筋商店街もこちらで終点です。あらら・・・・地下鉄堺筋線に乗ろうと思っていたのに、表示が全く出てないので、通り過ぎてしまったみたいです。私って迷子？天神橋までやってきました。下を流れるのは大川。木が１本立っているところは、中之島公園のしっぽです。橋の反対側に、大きく中ノ島が広がっています。地下鉄の駅が見つけられない迷子なのに、そのまま勢いで天神橋を渡ってしまいました。遠くなってるんですから当たり前ですが、どこにも案内がありません・・・気をつけましょう、大阪では基本的には交通機関も入り口のほんの周辺にしか看板が出ていないようです。主人とケンカしながら、橋の上から見えた天満橋駅まで歩いてしまいました。途中バス停はあったのですが、１時間に１本しかありませんでした。ともかく天満橋から無事、地下鉄に乗ることができました。では、次は心斎橋に向かいます。ランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～　お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！

  2008年09月10日

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  ひこにゃんのお城　彦根城

  　さぁちゅんです。今日は、大阪に小旅行に行ってきました。とっても楽しかったです～♪そのお話は明日に改めてするとして、彦根城の続きを片付けるといたします。まずはこちらから→日帰り旅行ランキング彦根城の博物館をゆっくり見て、ひこにゃんとも対面し、すっかり満足したのですが、天守閣の入場チケットも買ってしまったので、登ることにいたしました。山城ですから、こんな階段が続きます。転ばないように気をつけながら・・・・、何が何でも登らなきゃ、帰れない～！廊下橋。緊急時にはこの橋は落とされ、あっという間に彦根城の山頂は要塞になるという仕掛けです。廊下橋の向こうに見えるのが、天秤櫓で、旧長浜城の大手門が移築されたものです。天秤櫓は、正面から眺めると天秤のように左右が対となっています。廊下橋の上から天秤櫓を見たところです。天秤櫓をくぐると、石段もゆったりしたものへと変化します。この太鼓門は、本丸表門を固める櫓門で、天守を目前にした最後の城門です。いざ、天守閣に登ります。天守は、三重三階で、慶長１１～１２年（１６０６～０７）頃に完成しています。天守は京極高次の大津城から移築されたものとも伝えられています。この城は、住居ではなく見張り台・物置として使用されていたので、いたって簡素なつくりとなっています。井伊直弼さんの像が廊下の片隅にありました。天守閣からの眺めです。遠くに琵琶湖が望めます。さて、この階段の傾斜はなんと、６２度まるで梯子のようです。天守閣の天辺に登ってきました。見上げると、複雑な木組みを見ることが出来ます。登ったら、今度は降りなくてはいけません。登ってきた道とは反対側に降りていきます。こちらの道のほうが、ちょっときついですね。エッチラエッチラ降りました。これでも、去年の築城４００年祭のときに、ずいぶん整備されて楽になったのですよ！このあと玄宮園にも行きましたが、大阪のお話のあとにまわさせていただきますね。なにしろ、大阪の話が早くしたいんですぅ～(^^ゞランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～　お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！

  2008年09月09日

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  せんとくんの六つ子のお兄ちゃん発見！

  　さぁちゅんです。彦根城下の「四番町スクエア」で奈良のせんとくんの六つ子のお兄ちゃんたちを発見！まずはこちらから→日帰り旅行ランキング　　　四番町スクエアに 「せんとくん」の作者　薮内　佐斗司氏の作品があったのです。せんとくんお兄ちゃんたちは「六童子」というお名前です。彦根の大学の先生が薮内先生とお知り合いで、四番町スクエアのシンボルとなるような作品をと、依頼されたのだそうです。六つ子のお兄ちゃんとは・・・・まるで、おそ松くんみたいですね！四番町スクエアに点在しているので、オリエンテーリング気分で探してみてくださいね～。四番町スクエアは、どこか懐かしくモダンな「大正浪漫」をコンセプトとしているとかで、ちょっとしたハイカラさん気分で歩きます。ただ、せっかく城下町なんだから、江戸情緒にしたらいいのに・・・と、私は思うのですが、町の人たちは、もう江戸情緒に飽き飽きしてるのでしょうか？？大正なら、和風洋風が混在してもよさそうなので、がんばり過ぎない街づくりができるのかも知れませんね。夜には、本物のガス燈も灯るらしいです。四番町スクエアでもひこにゃんグッズは大人気です。　ついつい、ひこにゃんのストラップをももたろうのおみやげに買って帰ってしまった・・・。彦根以外では、そんなに流行ってるわけじゃないんですけどね～四番町スクエア協同組合　〒522-0064 彦根市本町 1丁目8番28号　tel.0749-22-0736　http://www.4bancho.com/ランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～　お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！

  2008年09月08日

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  ＪＲ草津駅前「ばんから横丁」昭和３０年代の町並み

  　さぁちゅんです。ＪＲ草津駅前のデパ地下に、昭和３０年代の草津駅前の町並みを再現したという飲食街があると聞いて行ってみました。草津駅前のエルティの地下にある「ばんから横丁」です。何でも、映画村のスタッフによって細部にまで凝って、昭和の町並を再現されたもので、２億円もの費用がかかっているのだそうです。まずは、写真をじっくりご覧ください焼き肉屋さんは営業中です。手前の木の電柱は当時のものを使用しているそうです。真ん中の和食のお店は営業中です。でも覗いて見ると、お昼１２時なのにお客さんはいません・・・入りづらいなぁ。ＣＯＦＦＥＥ１２０円ミルク５０円サイダー５０円　・・・・　なるほど！３０年代のお値段。コチラは、実際に営業はしていません。映画館の中は、この建物（エルティ）の普通の階段です。うまく利用してありますね！感心しました。バーが集まった路地です。こちらも、実際に営業しているお店ではありません。銭湯、医院はラーメン屋さんの裏手の壁になっていて、中をのぞくとラーメン屋さんの店内でした。一応というか・・・、飲食店街なのですが、営業中の土曜日のお昼どきなのに、ほんのチラホラしかお客がいないは、どうしたものなんでしょう。出来てもう、何年の経っているようなのに、ほとんど知られていないようですし・・・・。昭和３０年代の町並みのうらぶれた雰囲気がなんとも増幅されていて・・・・なんだかわびしさが・・・・。やばい路地裏に迷い込んだみたいなちょっとしたスリルも味わえます散髪屋さん、お医者さん、電気屋さん、バー、美容室、喫茶店など、いろいろお店が並んでいるのかと思ったら、ただのオブジェで全く実際のお店とは関係無いというのは、ちょっとがっかりです。雰囲気を優先したのか、とりあえず入ってくれるお店をテナントに入れたのか・・・？どちらにしても、完成度が高いだけに、生かしきれていないのがほんとに惜しい気がします。でも、一度見に行く価値はあります！「エルティ」さん、せっかくいいものをお持ちなんですから、ぜひがんばってください！！ランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～　お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！

  2008年08月31日

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  ツアー旅行（その１０）福山駅で穴子丼～新幹線に乗る！

  　さぁちゅんです。たった１泊２日のツアー旅行なのに（その１０）になってしまいました。長々とスミマセン錦帯橋を出発して、バスに乗り込み、高速道路利用で１時間半で福山駅に到着しました。バスを降り、いったん解散して、各自夕食タイムです。町をぶらつくほどの時間の余裕もありませんので、駅ビルで食事をとることにしました。ももたろうが、「穴子丼が食べたい～」と、言うので、ちょっと探してみると、駅ビルの１階にぴったりのお店がありましたので、迷うことなく入りました。中に入ってみると、大衆食堂という感じのお店でしたので（駅ビルなのに！）、お寿司屋さんだと思って入ったので少々びっくり！一瞬、大丈夫かな？と、思ったりしたのですが・・・。「穴子丼」１２００円。これはサイコーでした！ふわふわで、まったく臭みが無くて、あじつけもちょうどよくて、とってもおいしかったです。さすが瀬戸内の魚処というだけあります。ごちそう様でした～(*^^)vさて、新幹線のホームへ上って来ました。真正面に福山城が見えます。ライトアップされて、とてもきれいです。定時にひかりに乗り込んだまではいいのですが・・・、乗り込んでほんの２０分、姫路で新幹線がストップしてしまったのです。車内放送によると、東日本での大雨の影響で、この先の各駅に車両がそれぞれ待機しているため、前に進めないというのです。そのまま１０分ほど過ぎ、再び車内放送で新大阪行きだけは動くというのです。大慌てで、まだ私たちの切符を持ったままの添乗員さんを探し出し（あちらも探しておられたようです）、猛ダッシュで隣のホームに入ってきた新大阪行きに乗り換えました。みんなが乗り換えてきたので、ギュウギュウ詰めですごく暑かった～新大阪で一旦途中下車し、在来線で帰ることにしました。・・・なのですが、一難去ってまた一難！今度は東海道線が、線路内に人が立ち入ったというので、止まっちゃってるんです！２５分遅れでようやく新快速が来て、無事帰り着くことが出来ました。最後の最後に疲れました～今日、こんなお手紙が届きました。新山口～下関間の停電の影響となっています！そういうのも影響したのね？！ともかく、一人２０００円いただけるらしいです。ちょっぴりうれしい～。ツアー旅行記に長々とお付き合いいただき、本当にありがとうございました。次回から通常通り、京都を中心にいろいろアップしていこうと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。お帰りの際には、ランキングクリックしていただけたら、とってもうれしいです～ランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～　お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！

  2008年08月29日

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  ツアー旅行（その９）錦帯橋

  　さぁちゅんです。ツアー旅行もいよいよ終盤となりました。山口県岩国市の「錦帯橋」（きんたいきょう）へとやってきました。日本三名橋のひとつ「錦帯橋」 は日本を代表する木造橋です。日本三名橋というのは、東京の日本橋、長崎の眼鏡橋、そしてこの錦帯橋だそうです。錦帯橋は五連の反り橋が特徴で、大正１１年に国の名勝に指定されています。現在かかっているのは四代目らしいです。いや、それにしてもこれは絶景ですね！向こうの山の上に見えているのは、岩国城です。ロープウェーであがることが出来ますが、今回は残念ながら時間がありません。橋の真下から見てみると、まるで寄木細工のような、複雑な構造がよく見えます。橋上からの圧力で強度が増し、一層頑丈になる仕組みなのだそうです。３００円支払って、渡ってみました。橋の上は、飲食禁止になっています。細かい階段状になっていて、少々歩きにくいです。　橋を渡った先には、「むさし」と「小次郎」というソフトクリーム屋さんが、対決していました！どっちで食べる？と聞くと、ももたろうが「そりゃあ、決闘に勝った方のお店でしょう！」というので、「むさし」さんへ。１００種類ものソフトがありました！　わぁ～迷うわ～(^_^;)私は結局、ヨーグルト味に落ち着きました。ももたろうがカレー味にするなんていうので、必死で阻止しました！・・・それは、まずいと思うよ～ん(^^ゞこのお店では涼しい店内のテーブルで食べることが出来たので、こっちのお店にして大正解でした。さぁて、ここで観光は終わりです。帰りの新幹線に乗車するため、バスで福山駅に向かいます。新幹線が、また一大事となったのですが・・・。それは次回、ツアー旅行最終回でおとどけします～(*^^)vランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～　お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！

  2008年08月29日

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  ツアー旅行（その８）山陰の小京都　津和野

  　さぁちゅんです。おはようございます～♪東の方ではずいぶん雨の被害が出ているようですね。被害にあわれた皆さん、心よりお見舞い申し上げます。こちらではまだ雨は降り出していませんが、今にも雨粒が落ちてきそうな雲行きです。ところで、先週末のツアー旅行は、まだまだ続きます。秋芳洞を出発した私たちのバスは県境を越えて、島根県　津和野へとやってきました。津和野は山陰の小京都と呼ばれる城下町として有名です。その観光の中心が殿町通りです。白壁の武家屋敷と、掘割を群れ泳ぐ鯉。なんとも風情があります。それにしても、津和野の鯉は皆、丸々と太って・・・・驚くほど巨大ですだいたい、大人の太ももくらいの太さです。兵糧攻めなどの、何事かあったときに非常食にするために鯉が飼われはじめ、何事も起こらないまま今に至っているわけです。狭いところに、でっかい鯉がひしめいています。津和野の藩校「養老館」。西周（にしあまね）、森鴎外も通いました。藩校「養老館」のちょうど向かいにある家老だった大川家の門を入ってみると・・・。なんと中は、現役の町役場でした。津和野カトリック教会。長崎浦上村のキリシタン信徒を改宗させるために、幕府は津和野藩に信徒１５３名を預けました。そのため、殉教徒の霊を慰めるために長崎の浦上天主堂を模してつくられています。こちらは１１代続いた家老の多胡家の門です。屋敷は残念ながら残されていませんでした。殿町通りの突き当たりに「稲成神社」の鳥居がありました。「稲」が「成」ると書くのは、全国的にめずらしいのだそうです。奥に見える高架下は、サスペンスドラマの「津和野殺人事件」の殺人現場の定番になっている場所なのだそうですよ！今年はここで、すでに２度殺人が・・・。「沙羅の木」というおみやげ店の２階でお昼ご飯をいただきました。　こぶし大のでっかいいなりずしにまずびっくり津和野の名物なのかな？（ご存知の方、教えてください）おしるこは、津和野の銘菓「源氏巻」の中に入っているこしあんを使っているようですが・・・・お味は、微妙・・・・どうせなら、「源氏巻」を１切れ出してくれたらいいのになぁ～。満腹になったところで、１階のおみやげ売り場でお買い物です。津和野といえば、石州和紙。江戸時代には、津和野はこの和紙でたいへん財政が潤っていたのだそうです。津和野の銘菓「源氏巻」。おしるこはイマイチでしたが、コレはとっても美味です。うすいカステラ生地になめらかなこしあんで、かなりおいしいです。おばあちゃんのおみやげに、和紙人形とセットになったものを買って帰りました。バスの窓から、津和野の町が一望できました。石州瓦といわれる赤茶色の屋根で独特の風情がありますね。さよなら、津和野～（*^_^*）次は、とうとう最後の目的地、山口県岩国市の錦帯橋へと向かいま～す！ランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～　お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！

  2008年08月29日

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  ツアー旅行（その７）秋芳洞・秋吉台

  　さぁちゅんです。ツアー旅行２日目に、やっと突入しました。八幡ひまわり温泉のホテルを出発し、山口県秋吉台の秋芳洞にやってきました。バスに乗り関門海峡大橋を渡った途端、朝っぱらから爆睡してしまい、気付いたら秋芳洞に到着していました。所要時間は、たぶん１時間くらいだったと思います。秋芳洞の入り口です。秋芳洞は東洋一といわれている鍾乳洞（しょうにゅうどう）です。何億年という歳月をかけて形成された自然の造形物の美しさに、ただただ驚かされるばかりです。総延長は約１０キロメートルといわれていますが、観光用に公開されているのは約１.５キロほどで、洞内の天井の高さは平均３０メートルもあります。洞内の気温は１年を通じて約１７度に保たれており、少々湿気がありすぎますが、快適そのものです。アート作品のような鍾乳石がいたるところにあって、美しくライトアップされています。それぞれ「なるほど！」と思える名前が付けられています。千町田。黄金柱(こがねばしら)。岩窟王。くらげの滝のぼり。百枚皿。水蒸気に焦点が合い、水玉模様が写っています。石灰華（せっかいか）の滝。龍の抜穴。大松茸。マリア観音。いやぁ～！面白かったです。いい経験をさせていただきました。秋芳洞に入っただけでも、今回の旅行の価値があったと思いました。秋芳洞の入り口前におみやげ店が軒を並べる小さな商店街があります。おみやげ店の一軒の中に、鍾乳石を無造作に売っているお店がありました。ももたろうに勧めたら、あっさり却下されてしまいました。そうでしょうね～！重いしね～！！ももたろうと一緒に、山口限定の目玉親父のシャーペンとか、おみやげをいろいろ買い物していたら、私たちが一番最後になってしまった！やばっ。また、お父さんに怒られた・・・(^^ゞバスに乗り込んで、道すがら、カルスト台地を眺めます。バスの窓ガラスがカラーガラスでしたので、ちょっと暗く写ってしまっていて、申しわけありません。秋吉台は、日本最大のカルスト台地です。盆地状の台地に、まるで草原に群れているヒツジやヤギのように見える、ポツポツと点在する白い石灰石の岩は、なんと３億年前のサンゴ礁！地殻変動によって海から地上へ隆起し、雨水に侵食され続けたため、現在のような姿になったのだとか。想像できないくらい長い長い時間が造り出した不思議な風景なんですね。次は島根県の津和野に向かいます。バスで１時間半だそうです。ランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～　お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！

  2008年08月28日

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  ツアー旅行（その６）八幡ひまわり温泉「北九州八幡ロイヤルホテル」

  　さぁちゅんです。まだまだツアー旅行記はつづきます。門司港を出発し、第一日目の最後の目的地　北九州の八幡ひまわり温泉「北九州八幡ロイヤルホテル」へと向かいます。記憶があいまいなのですが・・・いねむってはいなかったと思うんですが・・・確かバスで３０分くらいだったと思います。「北九州八幡ロイヤルホテル」に到着。なかなか立派なホテルです。玄関を入ると、白を基調にしたかなり広いロビーになっています。廊下やエレベーターホールもとてもきれいです。部屋に入って、まずは窓の外の夜景に歓声を上げました。スペースワールドが一望できます。まだ夜間営業中のようで、ライトアップが幻想的です。ど真ん中に邪魔者（ももたろう）がころがっていますが・・・・、お部屋も普通のツインルームとしては、この右側にはテーブルのセットもあって、結構余裕の広さです。エキストラベットはもともと備え付けられているソファーを利用してあるようです。防音も完璧で、ぐっすり眠ることが出来ました。温泉の方はまぁ普通でしたが、設備も良く、清潔で好感が持てました。浴衣ではなく作務衣が備え付けられているので、パジャマ代わりにそのまま寝ることが出来て便利でした。さて、朝です。朝は８時出発なので（早～い！）、６時起床で、朝風呂に入りました。窓の外には、スペースワールド。朝なのでまだ営業前で誰もいません。朝ごはんもバイキング形式でなかなかの充実ぶりでした。写真とっておけばよかったんですが、なにぶん朝なので、残念なことに、レストランにカメラ持って行かなかったんです。お世話になりました～（*^_^*）ﾊﾞｲﾊﾞｲ～出発してすぐバスの車窓から、スペースワールド内にある日本で初めての溶鉱炉が見えました。スペースワールドは、新日鉄（元　八幡製鉄所）があった場所に作られています。日本で初めての溶鉱炉の内部が一般に公開されています。塔の上の方に書かれている「１９０１」というのは、八幡製鉄所の創業の年なのだそうです。関門海峡大橋を渡って、本州へと戻ります。２日目、まず向かったのは山口県の「秋芳洞」です。次回は秋芳洞をお届けします。ランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～　お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！

  2008年08月28日

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  ツアー旅行（その５）門司港レトロ

  　さぁちゅんです。ブッフェレストランでの晩ご飯で満腹になったところで・・・、夕暮れの門司港の散策に出かけます。おっと、いそがなきゃ！１時間ほどしかありませんウォーターフロントプロムナードと名づけられている、海沿いの散歩道を行きます。港にはたくさんの船が停泊されて、関門海峡大橋がどこからでも見えます。対岸の下関の下関夢タワーの付近にちょうど太陽が沈もうとしています。きれいな夕焼けですね～！ブルーウィングもじ。日本で最大級の歩行者専用のはね橋です。平成５年にかけられた、まだあたらしい橋です。この橋を渡ると旧門司税関など歴史的建築物が数多く残る地区です。地ビール工房もあるようです。旧門司税関。明治４５年に建てられた税関庁舎で、中に美術ギャラリーやカフェがあります。後ろに見えるのは、国際友好記念図書館。この建物はロシアが満州大連に建てた東清鉄道社屋を模したものです。旧門司税関ビル横の船だまりに面した広い場所が親水広場です。親水広場からみた門司港レトロの風景。左側に複合商業施設「海峡プラザ」があります。赤煉瓦ガラス美術館やオルゴールミュージアム、おみやげ店、レストランなどが揃っています。この親水広場には、工夫が凝らされていて、満潮時には岸壁のすき間から海水が浸水して広場の前面がプール状態になり、水遊びが出来るようになっています。このときは干潮時で、海水が引き、石畳を散策できるようになっていました。門司港ホテルの前に船上レストランも浮かんでいます。そろそろバスへと帰らなければなりません。ＪＲ門司港駅舎。ＪＲ門司港駅は、大正３年（西暦1914年）に建てられた九州で最も古い木造の駅舎で、駅としては全国で唯一国の重要文化財に指定されています。外観のデザインは、ネオ・ルネッサンス様式といい、左右の造りが対称的なのが特徴です。帰り道、こんな看板のあがったお店を発見。居酒屋さんのようでした。「ブッフェレストラン」に帰り着いたときには、すっかり暗くなっていました。対岸の下関の夜景がきれいです。では、お宿に向かいます。北九州の八幡ひまわり温泉「北九州八幡ロイヤルホテル」に泊まります。ランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～　お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！

  2008年08月27日

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  ツアー旅行（その４）門司港ブッフェレストラン「ブリリアンサ門司港」

  　さぁちゅんです。この前の土日にツアー旅行に参加して、１日目、駆け足で宮島、下関と回り、関門トンネルをくぐって門司港へとやってきました。関門海峡大橋は帰りに渡りますので、今は見上げるだけです。下関から門司までは、バスでほんの１０分であっという間に到着です。門司港の新名所となっているらしい大人気のブッフェレストラン「ブリリアンサ門司港」へとつれられてやってきました。遅くなると満員になるということで、午後５時すぎのオープン直後にお店に入りました。それにしてもブッフェで２１５０円とは安いですね～。満席状態でしたので、店内の写真は控えましたが、広々と清潔感があって、とってもおしゃれな店内です。私たちは、門司港が見える窓際の席に案内されました。まずは会場をウロウロ見て回ります。ものすごい種類のお料理が並べられています。シェフがローストビーフとローストポークをカットしています。こういうのって高級感ありますね～。シェフが付っきりで炭火焼を焼いています。カニ、ホタテ、ふぐ、チキン、大きなししとう、ウインナーなど種類も豊富で大人気のコーナーです。要するにカニなんかも食べ放題って事なんですね！和食のカウンターでは目の前で好みのものを握ってくれるにぎり寿司と、揚げたての天ぷらもありました！こんな大皿に盛られているお料理の島が３～４ヶ所もあります。一体何種類のお料理があるのでしょう！見て回ってるだけで、お腹がいっぱいになりそうです。第１弾目のお皿です。なんだかいっぱい種類がありすぎて、混乱してる感じの私のお皿です・・・。お皿にのってる白いものはチャーシューまん、右のお茶碗はビーフカレーです。このカレー、とってもおいしいです炭火焼とにぎり寿司をいただきました。これもおいしい～♪鯛のにぎり最高でした～（*^_^*）会場内をウロウロちょろちょろして、その後は何を食べたんだか分からないうちに、お腹は満腹。少々デザートは弱いかなと思いましたが、とにかくおいしかったし、とても楽しめました。ごちそう様でした～♪ここの代金はツアー代金に含まれていたのですが、このお値段でこれだけの内容とは・・・・すごいコストパフォーマンスのお店です。私は一生のうちに、このお店にもう一度行けるかどうかというところでしょうが、お近くの方はどうぞお出かけになってみてくださいね。もしかして、団体割引なんてのもあるのかな？？ではでは、たそがれの門司港の散策へと出かけます。次回は門司港レトロなどの風景をお届けします。「ブリリアンサ門司港」　お店のＨＰ〒801-0841北九州市門司区西海岸1丁目3番1号（海峡ドラマシップ横）TEL 093-322-5550　FAX 093-322-5558ランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～　お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！

  2008年08月27日

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  ツアー旅行（その３）下関「朝鮮通信使行列再現」

  　さぁちゅんです。下関のカモンワーフ（唐戸市場）をぶらついていると・・・・、「朝鮮通信使行列再現」のパレードがやってきました。朝鮮通信使は豊臣秀吉の朝鮮侵略後、江戸幕府と国交を回復した李王朝が１６０７年から約２００年間、計１２回派遣した外交使節団です。悪化していた両国の関係を修復する重要な役割を果たしたそうです。この下関～釜山間にフェリーが就航してから５０年以上ということで、下関と韓国とは浅からぬお付き合いなのだそうです。朝鮮通信使が、江戸への途上、最初に立ち寄ったのが下関で、文化交流などを行ったとされています。プラカードには「釜山白楊高等学校　吹打隊」とありました。ラッパや太鼓を打ち鳴らしながらの行進です。ドラマで見たことのある衣装です。武官でしたっけ？？この輿には親書が入っているようです。王様かと思いましたが、プラカードには「通信使」とありました。にこやかに手を振っておられました。この行列は、市役所の職員さんが扮装しておられるとの事なので、もしかすると下関市の市長さんでしょうか？本物は輿だったのでしょうけれど、今は台の下に小さなタイヤがつけられていました。まるで、ＮＨＫのドラマのチャングムのような衣装です。女官の衣装なのでしょうか？！帽子についた、長いリボンを振り回し、太鼓を打ち鳴らしながらの行進です。白いリボンをグルングルンと振り回しています。目が回らないのかな？ちょうど私たちの目の前でいったん止まり、輪になって一踊りされました。ブラボ～！「唐人おどり」といわれる朝鮮国の農民の祭りの踊りや宮廷での踊りの一団が来ました。おどけた表情のお面と衣装が一段と目を引きました。当時も、通信使一行の中で特に庶民の人気が高かったのだそうです。こちらは韓国からの少年通信使のみなさんです。韓国と日本の間には、いろいろと問題を抱えていますが、お隣の国同士、どんどん仲良くやっていけるといいですね。またバスに乗って、対岸の門司に移動です。おいしいビュフェレストランに行きま～すランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～　お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！

  2008年08月26日

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  ツアー旅行（その２）下関

  　さぁちゅんです。ツアー旅行なので、ガンガン先に進みます。宮島を出た後、バスに乗って約１時間、下関に到着しました。関門海峡です。朱色の欄干は壇ノ浦の合戦で安徳天皇を抱いて入水した「御裳川（みもすそ川）」の跡です。その後ろには、義経の「八艘飛び」と知盛の「碇潜（いかりかつぎ）」の銅像が建てられています。源平合戦の時代から700年近い歳月を経た幕末に、長州がアメリカ・イギリス・フランス・オランダの4か国艦隊を相手に無謀な戦いを挑んだ舞台が同じくここ下関。これはその時の長州砲のレプリカで、関門海峡ににらみをきかせるように並び置かれています。壇ノ浦の合戦は武士の世の幕開けとなり、下関戦争は武士の世の終焉へと繋がる戦い…。何やら感慨深いものもありますね。カモンワーフにバスが到着しました。デッキやボードウォークが整備されたとってもいい雰囲気の公園です。関門海峡大橋が一望できます。関門海峡は、船の往来が多く、びっくりするほど混み合っています。瀬戸内海から中国などへの往来には、近くに適当な海路がないことから、すべて関門海峡を通るのだそうです。対岸に見えるのは門司港です。このあと、夕食を食べに門司に行きます。カモンワーフ内にある「唐戸市場」にやってきました。下関といえばふぐ。銅像もふぐが主役です。ふぐの競りの様子のようです。残念ながら夕方なので、もうほとんどのお店が店じまいでした。ふぐを初めとして、おすしなど安くつまめるお店が並んでるようでした。関門海峡を背にして立つ、ふぐ。食べたいなぁ～、ふぐ！カモンワーフで楽しい催しがちょうど行われていました！「朝鮮通信使行列再現」のパレードに出くわしました。次回はその様子をお届けします～（*^_^*）ランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～　お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！

  2008年08月26日

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  ツアー旅行（その１）宮島

  　さぁちゅんです。ツアー旅行に参加して、新幹線で広島にやってきたさぁちゅん一家は、バスで宮島へとむかいます。バスで３０分ほどで宮島口に到着し、宮島行きの桟橋から「宮島フェリー」でわずか１０分。牡蠣の養殖場があちらにもこちらにも見えます。海に浮かぶ朱色の大鳥居が遠くに見えてきました。宮島に上陸しました！お～！鹿さんがいっぱいいます。奈良の鹿より、ワイルドな雰囲気が漂っていますよ。驚いたことに、奈良の鹿とは違って、角切りはされていないようで大きな角がそのままです。鹿せんべいなども売られている様子はありませんでした。自由時間が１時間ほどしかありません。急いで観光にスタートです。宮島といえばこの大鳥居ですね。海面にそびえる朱塗りの大鳥居は、奈良の大仏とほぼ同じ高さの１６.８ｍ、重量は約６０トン。主柱は樹齢５００～６００年のクスノキの自然木で作られていて、この大鳥居は８代目になるのだそうです。では、厳島神社に入ります。厳島神社は、世界文化遺産に登録されています。美しい朱塗りの回廊を歩きます。平舞台（ひらぶたい）の真ん中に高舞台（たかぶたい）があります。どちらも国宝に指定されています。ここが能舞台（のうぶたい）です。国内でも唯一の海に浮かぶ能舞台で、現在、重要文化財に指定されています。今回はツアーなので、自由時間が限られているので、サッサカ移動です。宮島表参道商店街に参りました。とっても楽しい商店街です。宮島といえば、もみじ饅頭は外せませんね！もみじ饅頭のお店がたくさんあって、あっち向いてもこっち向いてももみじ饅頭のお店です。どこのお店のがおいしそうかと迷います。ももたろうがバスの中で食べるために、こしあんにチーズにチョコにクリームにと、いくつか買い込んでいました。おみやげ用には荷物になるので帰りに買いましょうね！しゃもじのお店もいっぱい。高校野球で広島勢はこのしゃもじをたたいての応援が有名ですね。根性・必勝・合格・努力・・・・（*^_^*）商店街の中央辺りに日本一大きなしゃもじ発見！さぁて、集合時間です。お昼ごはんは、こぎれいな観光ホテルの団体の席でいただきました。　宮島といえば、やはり牡蠣ですね。牡蠣鍋をいただきました。初めていただきましたが、お味噌が見た目と違って甘めでおいしいお味でした。牡蠣はとってもジューシーでした。宮島フェリーで戻り、バスで次は下関に向かいます。ランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～　お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！

  2008年08月25日

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  ツアー旅行に行ってきました

  　さぁちゅんです。おはようございます～♪この週末、ツアー旅行に行ってきました。我が家では今まで旅行はマイカーでということが多かったのですが、ガソリンも高いこともあり、ももたろうの新幹線乗りたいという希望もあり、阪急交通社の１泊２日のツアーに参加しました。朝７時半に新大阪の千成瓢箪に集合で、新大阪駅発８時過ぎのレールスターで出発！（朝６時に家を出ました！）それにしても、ツアーってスケジュールがすごいです。まずは、広島まで新幹線で行って、貸切バスに乗り換えて、１日目に宮島、下関、関門トンネルをくぐって、門司港を回り、北九州の八幡ひまわり温泉に１泊。２日目は、秋芳洞、津和野、錦帯橋を回り、福山から新幹線で帰ります。中国地方をバスで駆け回るといったすごい移動距離です。自由時間も、のんびりまったりしてる暇なんかなくて、常に時計とにらめっこ、駆け足状態なんですね！新幹線１時間で広島に到着。さぁて、出発です～(*^^)v京都のご紹介ではありませんが、きれいなところ、おもしろいところ、ご紹介していきたいと思いますので、どうぞお付き合いくださいませ～ランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～　お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！

  2008年08月25日

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  話題の大阪みやげ「なにわのまちおこし」

  　さぁちゅんです。おはようございます～♪昨日、ももたろうが大阪で今話題の橋下知事のイラスト入りの大阪みやげを買ってきました。こんなんです～中身はいわおこしです。お味はけっこうおいしいです。包装紙も、とっても大阪ですね。ランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～　お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！

  2008年08月17日

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  阪神キティ

  　さぁちゅんです。もう日付が変わってしまいましたので、昨日というべきか、ももたろうがおじいちゃんと、バスツアーで大阪ドームに阪神×横浜戦を観戦に行ってきました。ようやく先ほど帰宅しました。４－０で阪神は負けてしまったらしいのですが、とても楽しんできたようです。バスの中で全員に配られたタイガースのユニホームのキティちゃんです。星野ジャパンも韓国に負けちゃったし、Ｗでザンネンな日でしたね。ランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～　お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！

  2008年08月17日

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  今宮戎神社

  　さぁちゅんです。大阪の新世界に行きましたので、すぐ近くにある「今宮戎（いまみやえびす）神社」にも立ち寄ってみました。商売繁盛の神様「えべっさん」として知られ、毎年１月９日から１１日にかけて行われる十日戎で有名です。通天閣から歩いて１０分足らずの場所にありました。以前に一度、十日えびすに来たことがあり、露店が建ち並び、ものすごくにぎわっているときの印象しかなかったので、どちらかというと地味なたたずまいに、「ほんとにここが今宮戎？」と、とまどってしまいました。昭和２０年の空襲で焼失してしまい、昭和３１年に再建された本殿です。境内には、大阪の有名企業の寄進されたものが、並んでいます。こちらの手水は松坂屋さんからの寄進のようです。この紋って、私の実家の家紋と同じような気がするんですけど・・・。違うかなぁ？ランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～　お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！

  2008年08月15日

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  大阪といえば粉もん！・・・ジャンジャン横丁でお好み焼

  　さぁちゅんです。この前の月曜日に、大阪の新世界の界隈に行きました。串カツも食べて、通天閣の周りをうろつき、これぞ大阪という風景も楽しみ、ジャンジャン横丁も２往復ぐらいして・・・。そろそろ帰ろうということになったのですが、主人が「大阪といえば粉もん！」と言い出し、お好み焼きも食べてみることになりました。ジャンジャン横丁の一番端にある「狐狐ＣＯＣＯ」というお店に入りました。豚いか玉　７００円。豚焼きそば　６００円。さっき、串カツ食べたところですから、お腹が空いてるという訳でもないのですが、串カツ屋さんではご飯ものが全く無かったこともありましたので、一応一人１メニューずつオーダーしました。どうせ主人が食べるからあまりませんしね。テーブル毎に鉄板がありますが、キッチンで調理して完成したものを前の鉄板においてくれる、楽ちんな方式のお店でした。お好み焼きもおいしかったですが、私は焼きそばが気に入りました。私はソース味があまり得意ではないので、どちらも大絶賛というわけにはいかないのですが、ご了承ください・・・(^^ゞ大阪の方ごめんなさい！粉もん、私は少々苦手です。ランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～　お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！

  2008年08月14日

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  大阪　新世界　ジャンジャン横丁

  　さぁちゅんです。この前の月曜日、大阪の新世界の界隈をうろちょろしてきました。市営地下鉄の御堂筋線「動物園前駅」で降り、通天閣を目指して歩くと、まずこんなアーケードに出会います。 「ジャンジャン横丁」です。３ｍ足らずの道幅のアーケードが２００ｍほど続いています。お寿司屋さんや、ホルモン焼、串カツのお店が軒を連ねています。ホルモン焼というと「じゃりン子チエ」を思い出しますよね。新世界やジャンジャン横丁が舞台ではなく、隣接の萩之茶屋が「じゃりん子チエ」の舞台らしいです・・・行ったことないですが。ホルモン焼って食べたこと無いんですけど、どんなお味かなぁ？食べてみたいんですが、主人が絶対そういうものは一切食べないので、私だけでも死ぬまでに食べる機会があるといいんですけど・・・。 坂田三吉が通っていた将棋会所だそうです。坂田三吉さんというのは、明治時代のプロ棋士で、「王将」の歌のモデルにもなった人です。お客さんはオールシルバー年代です。いうなれば、おじいちゃんたちのゲーセンですね！こちらは碁会所です。見物客が入れ替わり立ち代り、表から覗き込んでいます。ここで打つには、そうとう腕に覚えが無いと、恥をかきそうですね。こちらはけっこう女性棋士の姿が見えました。お寿司屋さんの前にも、ビリケンさんです。ジャンジャン横丁には、お寿司屋さんが何軒もありましたが、１皿３貫で１５０円という値段のお店ばかりでした。回転寿司は一軒も無くて、それぞれとってもおいしそうでした。次は一度入ってみたいです。ここは、建て替え中のお店の塀の前なのですが、ビリケンさんの「真実の口」が飾ってありました。手作り感たっぷりの、かわいい木彫りのビリケンさんです。 こちらはなんともレトロな喫茶店です。大阪のミックスジュース、発見！ミックスジュース、飲んでみたかったなぁ～。他にも、ジューススタンドの元祖みたいな面白いお店がいっぱいあったのに、気後れしちゃって写真を撮ることが出来ませんでした。おばあちゃんがジューサーを前にいくつか並べて、１杯１１０円で売っていました。昔の駄菓子屋さんの雰囲気なんです。もう一度行って、落ち着いて見て回ってみたいです。ランキング、クリック、なにとぞお願いいたします～　お手数ですが、クリックしてくださいませ。おねがいします～！

  2008年08月13日

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