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テーマ:芸能ニュース(18594)
カテゴリ:日常
岸部四郎さんがお亡くなりになられたというニュースを見て
ふと思ったこと(たいしたことは思ってない)。 俺は30代後半。岸部といえば岸部シローの名前を小学校か中学校くらいの頃に 見聞きしたのが最初だったと思う。 当時はとにかく「うさんくさいおじさん」というイメージ。 その後どうやら彼には兄がいるらしいことを知った。 岸部一徳のことだったが、最初見たときは「あれ?岸部シロー眼鏡取った?」という印象だった。 よくわかってなかった。 名前も「岸部シローの兄」と「岸部一徳」という情報が混ざった結果、「岸部一郎」と覚えていた。 なおその後、岸部シローの自己破産のニュースを見て、 「うさんくさいおじさん」から「ポンコツおじさん」へとイメージが変わった。 そして兄のほうもようやく見分けがつくようになり、俳優業の悪役の印象が強かったので 「悪役おじさん」と覚えるようになった。 そして近年。 岸部シローは見かけなくなった(最近見ないななんてことも思わず完全に忘却の彼方)。 兄のほうはようやく正しい名前である岸部一徳で覚えられた。 イメージは「悪役おじさん」から「あきらさん」へ変わった。 ↓こいつのせい オチはとくにない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.09.16 08:54:36
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