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テーマ:人権擁護法案って?(116)
カテゴリ:論理・議論
強行突破は 自民党内で研究会ができ、一部の放映もされ、反対の鮮明な新聞社もある。 ここで、強行突破すれば、明確に陰謀が印象付けられる。 本気で心配する必要があるかな。 (2/23追加。ほんとにやろうとしたらしい。どうしようもないな。) 外国への印象 互いの排斥し合いにつながらないだろうか? 国内問題だから関係ない。 それに、外国人排斥法案を通すという話ではない。 ネット議論の意味と方向 信頼と不信の発生源が自民党と法務省にあり、今や自民党内有志で法案の必要性を含めて検討するとなると、前線はそっちになるだろう。 あとは、根拠を確かめていくだけ。 あとに残すもの どういう形で終わるにせよ、背景への理解、現場事情への理解は有効に残るだろう。 法案が通っても、理解が残れば監視もしやすくなり、実際の運用に危険が減る。 法案が通らないとき、そこで終わりじゃなくて、背景を共通することはいろいろある。 (2/23追加 強行突破 しようとした以上、危険なやつだということだけは残る。) 日記内目次、資料、主要サイトのURL(日記ページ) 日記内目次、資料、主要サイトのURL(フリーページ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年04月23日 23時38分40秒
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