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テーマ:政治について(20219)
カテゴリ:世界と政治
人権擁護法案と共通した連中が根を広げようとしているらしい。
こんな情報が入った。 『男女共同参画センター設置条例と 障害者差別撤廃条例を センター条例は否決、障害者条例は継続審議にした千葉県自民党に対して、 武部幹事長が、千葉補選への公明党推薦を取り付ける条件として 上記二条例への承認を千葉県自民党に迫っています。 しかもこの推薦は、県連が嫌がるのに無理やりごり押ししたものです。』 武部幹事長の傍若無人さは、保守・右翼といわれる週刊誌にも批判が載るくらいだ。だから永井議員も証拠もなく偽メールを信じたのだろう。 やっぱり、人権擁護法案と公明党と人権カルトはつながっていたということだな。 これでは、障害者差別撤廃条例というやつにもどんな異常感覚の罠が盛られていたことやら。 なぜ今度は武部なのか? つまりは、 じゃなくて、政治は力だ、という無定見さのせいなのだろう。 ――――追伸――――――――――――――――――――― →ここ← によると、 『1月3日の産経新聞によると「どんな問題でも法律が解決し、世の中を照らす」との意味を込めて、「法テラス」と言うのだそうです。』 なるほど、「法」は「天」に等しく心の中まで決定できそうだ。人間性悪説が悪いというつもりもないが、法の側だけに性善説をあてはめるという楽天的で露骨な傲慢家がなにをしでかすことやら。 こういうのは、「ロボット社会」「カルト」への抵抗力がまったくない。なるほど、オウム信者は高学歴が多かったな。 ――――追伸2――――――――――――――――――――― 情報には補足があって、次のページで公開します。 実はよく読まずにこのページを書いた。 よそではなさそうなので、資料としての公開です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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