うしおととらの第7話を見ました。
第七話 伝承
母が妖怪たちの憎しみを買いながら今も生きているという驚愕の事実を海座頭から聞かされ、居ても立ってもいられない
潮は、改めて
紫暮に尋ねるも鼻先であしらわれてしまう。
潮を撒いた
紫暮は自身が属する光覇明宗総本山に赴き、獣の槍が
潮によって引きぬかれたことを御役目様に報告する。
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うしおととら 第七話「伝承」
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