無彩限のファントム・ワールドの第13話を見ました。
第13話 永遠のファントム・ワールド
母の身体を乗っ取っていたエニグマに能力を奪われた
晴彦はエニグマに逃げられてしまう。
阿頼耶識社の病院で入院中の母は眠ったまま起きず、
ルルは様子がおかしくなってしまう。
小糸がエニグマの痕跡を辿るも、エニグマの居場所を見つけ出すことができない。
そんな時、アルブレヒトによって阿頼耶識社で拾った謎のデバイスの修理が完了すると、そのデバイスの中にあったのは強化ファントム・エニグマの正体の論文でファントムを低コストの労働力や人造兵士としての軍事転用、薬品実験用の素体などの用途として使用するため人為的に作られたものだと分かる。
「エグイこと考えるわね…」
「ファントムを守る法律なんてありませんからね」
「でもエニグマは研究者の予想を大きく超えた力を持ってしまった。そして人間を誘き出すようになり反乱を起こしたということらしいわ」
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無彩限のファントム・ワールド 第13話「永遠のファントム・ワールド」
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