仮面ライダーゴーストの第44話を見ました。
第44話 起動!デミアの恐怖!
「アデルとイゴールはデミアを使って眼魔とこの世界を同じにしようと考えている」
「眼魔の世界と同じ…」
「奴らは元々人間の魂を資源として使うつもりだった。つまり、デミアを使った人間は…」
「みーんな消えるってことだな。残念だな、ハハ!」
アデルの狙いはデミアを使って人間界を眼魔の世界と同じにすることだと
仙人が考えており、
タケル達はデミアを起動するためのサーバーを破壊しようと行動を開始する。
タケルは姿が消えたヒロキや
御成を救おうとデミアに繋がった人達の記憶の中に侵入して魂を元に戻すため、ゴーストベートーベン魂に変身し、音楽を奏でて人々の大切な記憶を取り戻そうとする。
音楽によってベータ版の人達を救うことができたものの、製品版がリリースされてしまったら同じ方法では救えないと、すべての人々の魂が奪われてしまうと
タケル達はデミアのサーバーを停止させるため行動を開始する。
「あなた方がここに来るのは分かっていましたよ」
「デミアは絶対悪用させない!」
「悪用ですか…あなた方は大きな勘違いをしているようですね」
「どういうこと?」
「デミアを開発したのは私です。ヒルズは私の手下、私は騙されているあなた方を陰で笑っていたということです」
「そんな、ずっと騙されていたなんて…!?」
サーバーの場所を突き止めた
アカリはサーバールームに潜入してデミアが起動する直前、サーバーの停止に成功する。
「何を安心しているのです?ここにあるサーバーはベータ版のテスト用サーバーです。メインサーバーは別の場所です」
「そんな…!?」
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仮面ライダーゴースト 第44話「起動!デミアの恐怖!」
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