仮面ライダーエグゼイドの第5話を見ました。
第5話 全員集結、激突Crash!
「
プレイヤーも全員揃ったことだし、次のテストプレイを始めるか」
「
回りくどい。一気に叩き潰す!仮面ライダーを消し、全人類を乗っ取ればバグスターが世界の支配者となる」
「
力技じゃパズルは解けない。俺の計画通りに動け」
「
ふん」
「
ようこそ、レベル3の世界へ」
黎斗の会社から新しいガシャット4つが何者かに奪われ、
黎斗は
ポッピーピポパポに連絡する一方、
大我と
貴利矢にも奪われたガシャットの捜索を依頼する。
「この会社、セキュリティを見直した方がいいんじゃねえのか?」
「というわけだ。奪われた4つのガシャット、取り戻してほしい」
「面白い。但し、取り戻したガシャットは俺が頂くぞ」
「大丈夫?アイツ乗せちゃって」
「ガシャットを取り戻すためだ、止むを得ない」「ま、別に自分はバグスターの謎さえ解明出来りゃそれでいいけど」
永夢がゲーム病に侵された男を発見するのだが、
飛彩達が確認した監視カメラによるとガシャットを盗んだ男であることが判明する。
男が逃走すると、入れ替わるようにコラボスバグスターが現れ、そのコラボスバグスターには盗まれたガシャットが挿入されていた。
「待ってください!このバグスター、既に患者から分離してます!」
「何故だ!?」
「いつものバグスターと違う…。あ、あれ、ゲキトツロボッツのガシャット!」
永夢と
飛彩はエグゼイド、ブレイブに変身してコラボスバグスターに立ち向かうが、またも“黒いエグゼイド”が現れて邪魔をされて逃げられてしまう。
「何故バグスターの味方を…!?」
「さっきの患者は!?」
姿を消してしまった患者を捜す
永夢に
貴利矢は黒いエグゼイドの正体がゲーム病患者の男だと告げるのだった。
永夢は犯罪者であろうとゲーム病患者に変わりないと命を救う方が先だと考えるのだが、
飛彩や
黎斗は優先すべき使命があると説得される。
「もし、悪意を持つ患者によって君の思いが踏み躙られてしまったら水晶の輝きが失われ跡形もなく砕け散る危険がある」
「たとえそうだとしても患者を救えずに後悔するよりはマシです」
街に現れたコラボスバグスターに立ち向かおうとする
永夢と
飛彩の前に
大我と
貴利矢が現れる。
「盗まれたガシャットはこの俺が頂く」
「大我、何でそのことを!?」
「幻夢の社長か。余計な真似を」
「勝負だ、エグゼイド、ブレイブ、レーザー」
「勝手にどうぞ。自分の目的はアイツなんで」
貴利矢は黒いエグゼイドが目的らしく、黒いエグゼイドから話を聞こうと立ち向かい、
飛彩と
大我はコラボスバグスターに立ち向かう。
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仮面ライダーエグゼイド 第5話「全員集結、激突Crash!」
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