機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズの第30話を見ました。
#30 アーブラウ防衛軍発足式典
アーブラウの軍事顧問となった鉄華団地球支部はアーブラウ防衛軍結成式典の準備で慌ただしくなっていた。
蒔苗の依頼で式典会場の警備を担当する鉄華団だったが、事前に確認した時にはなかった花瓶が控室にあり、
蒔苗を
チャドが庇い、会場からは爆音とともに黒煙が昇る。
3日経っても
チャドの意識は戻らず、鉄華団本部と連絡はテイワズから派遣されている
ラディーチェが取っており、
オルガからの指示がまだ下りてきていなかった。
「蒔苗氏の意識もまだ戻らないようですね」
「あの…」
「捜査の手掛かりもなかなか掴めないようで警備の不備が問われています。こちらに矛先が向いてくることもあるかもしれません」
「あの、俺からも一度団長に直接聞きたいことが…」
「前に伝えました通り、チャドさん不在の間は本部との連絡は私に一任すると仰られています」
「でも、それじゃあ団員達の収まりがつかないんです」
「それを何とかするのはあなたの役目でしょう。私はまとめなければいけない書類がありますので」
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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ #30「アーブラウ防衛軍発足式典」
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