仮面ライダーエグゼイドの第22話を見ました。
第22話 仕組まれたhistory!
監察医務院で
貴利矢の私物を調べていた
飛彩は
貴利矢のノートPCの中からヒトのDNA配列に組み込まれたバグスターウイルス因子を消去し、ヒトの正常なDNA配列に再構成するというリプログラミングのデータを発見する。
「監察医…お前は大した男だな」
その頃、バグスターウイルス散布の容疑で衛生省に拘束されかけた
黎斗がゲーム病を発症し、
永夢と
飛彩によってCRに搬送された
黎斗は「もはや私の計画も崩れた」と落胆する。
16年前に
永夢の書いた手紙によって自分の才能が一番ではないことに気づかされた
黎斗は
永夢にバグスターウイルスを使ったサンプルゲームを送ったことでバグスターウイルスに感染したことが明かされる。
「黎斗が永夢をゲーム病に!?」
更に成長した
永夢から採取したウイルスが元になって全てのバグスターウイルスが誕生したことも明らかとなるのだった。
一方、
大我と
ニコの前に現れた
飛彩は
貴利矢の残したデータを新たなガシャットに入れて
黎斗を攻略しようとするが、完成したはずのガシャットは起動しないのであった。
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仮面ライダーエグゼイド 第22話「仕組まれたhistory!」
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