機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズの第48話を見ました。
#48 約束
失墜したギャラルホルンの権威回復の為鉄華団を全滅させることを
ラスタルは決めており、既に鉄華団を取り囲んでいた。
囲い込みをしているギャラルホルンはマスコミを通じて自分達の正当性を見せつけるために手出しはしないように指示していたのだが、今まで部下の命に救われてきた
イオクが武器を捨てて突進していくのだった。
「流さねばならぬ血があるのなら…。たとえ無茶でも私は今まで多くの部下達に窮地を救ってもらった。部下達の命で私の命を繋いでもらってきたのだ。だからこそ今度は私の命で皆の命を繋ぐ番だ!」
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機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ #48「約束」
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