仮面ライダーエグゼイドの第26話を見ました。
第26話 生存を賭けたplayers
新作ゲーム「仮面ライダークロニクル」が大ヒットする最中、プレイヤーがゲーム病を発症することで衛生省はゲームの回収と使用禁止を通達する。
消滅に事実が世間に知られると混乱するということでパニックを避けるため
永夢達ドクターは待機を命じられるが、ゲーム病患者のテンマは自分で治すと言い放ち、バグスターに立ち向かう。
テンマを止めようとする
永夢の前に
ポッピー、レアキャラの仮面ライダーがプレイヤーを救助するのは違反行為と通告すると仮面ライダーポッピーに変身して
永夢に襲い掛かってくるのだった。
「お前はどこまで甘ちゃんなんだ。たとえポッピーピポパポでも戦うしかねえだろ」
永夢と
大我は
ポッピーの攻撃に倒れ、
ポッピーのセーブデータはリセットされたことを
パラドに明かされるのだった。
「アイツがお前らCRに協力してたのはデータ収集のためにゲンムがプログラムした一時的な役目に過ぎない。仮面ライダークロニクルが完成した今、ポッピーピポパポはバグスターとしての本来の姿に戻る」
「そんな…ポッピーが…」
「驚くことじゃないだろ?バグスターは人間の体を乗っ取って生まれたんだ。ポッピーピポパポも例外じゃない」
そんな中、CRを信用できなくなったテンマはSNSで仲間のプレイヤーに消滅しないためにも共に戦おうと声をかけており、集まったプレイヤー達がバグスターと戦い始めてしまう。
駆けつけた
永夢は
飛彩と
大我と共に変身してバグスターを撃破してテンマ達のゲーム病の治療に成功する。
永夢達のドクターとしての情熱に打たれた
恭太郎は“消滅”の事実を公表して、ドクターを信じてほしいとマスコミを通じて人々に訴えるのだった。
一方、
永夢達に敗れた
パラドは衛生省の会見でプレイヤーが減少することを危惧して次の手を打てと
恋社長に命令するのだった。
次回、「勝者に捧ぐlove & peace!」
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仮面ライダーエグゼイド 第26話「生存を賭けたplayers」
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