仮面ライダーエグゼイドの第33話を見ました。
第33話 Company再編!
衛生省に保管されていたプロトガシャットが何者かによって盗まれたことが判明し、プロトガシャットには
飛彩の恋人・
小姫のデータも入っている可能性があり、
永夢達は
パラドらバグスターを疑う。
「その勝負は無効だ。仮面ライダークロニクルはライドプレイヤーが楽しむためのもの、君達商品同士が戦うためのゲームじゃない」
「ふざけるな!」
永夢達と
グラファイトとの戦いに割って入った
正宗が
飛彩を連れ去っていってしまう。
正宗は「仮面ライダークロニクル」運営のために
飛彩に協力を要請するが、当然のごとく拒否していた。
消滅した人間のデータが保存されているプロトガシャットが
正宗の手の内にあることが
飛彩から教えられ、
永夢と
明日那はプロトガシャットを返して欲しいと直訴するが、「仮面ライダークロニクル」を全世界に売り出すという
正宗と交渉は決裂してしまう。
正宗を倒すには
永夢の力で
正宗の抗体をリプログラミングするしかないが、
正宗がポーズを発動すれば何もできなくなってしまうために思案する
永夢は
黎斗と同時にある秘策を思い立つ。
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仮面ライダーエグゼイド 第33話「Company再編!」
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