過保護のカホコの第5話を見ました。
カホコと
泉が都合のいい時にだけ自分を頼り、スポンサーとしか思っていないことにキレた
正高は家を飛び出してしまう。
「ねぇママ、あれからパパから連絡あった?」
「ううん、別に」
「ママの方からは連絡したの?」
「ううん、別に」
「心配じゃないの?もし帰って来なかったら…」
「大丈夫よ。一日でもカホコに会わないと生きていけないんだから、パパ」
「そっか…でも、どこ行っちゃったんだろうね…」
心配する
カホコをよそに
泉は反省するのは
正高の方だと主張し、連絡することを禁じる。
一方、実家に身を寄せた
正高は出戻りの妹・
教子から煙たがられ、生気の無い両親のもとで居心地の悪さを感じるが、
カホコと
泉の方から謝ってくるだろうと意地を張っていた。
初から絵のモデルを頼まれた
カホコは親に甘えるのをやめて将来のことを考えるいい機会なのではと助言される。
社会経験を積むためにアルバイトとインターンを探し始めたものの、当然のようについてきた
泉が勝手に職場を決めてしまうばかりか、失敗ばかりする
カホコを見ていられず、仕事でも手助けしてしまう。
そんな中、
衛との今の幸せが壊れることに不安を感じる
環は喘息で病院に運ばれ、チェロが弾けなくなり非行に走った
イトは出会い系で警察に補導されるというトラブルが続発する。
「どうしよう…どうしよう…」
「いや、放っとくしかないだろ。お前が何かできる問題でもねえし」
「そうなんだけど…」
初に相談した
カホコは
初が絵の具を捨てずに持っていることと自分を捨てた母親に今でもただならぬ思いを抱いていることを知る。
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過保護のカホコ 第5話
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