仮面ライダーエグゼイドの第43話を見ました。
第43話 白衣のlicense
正宗がゲムデウスウイルスを取り込んだことで
貴利矢を含めた人々のゲムデウスのゲーム病が再発し、病院は再びパニックに陥ってしまう。
「ねぇもう治ったんじゃないの!?」
「おそらく原因はクロノスがゲムデウスを取り込んだせいだ」
「その通り。私という真のラスボスによって仮面ライダークロニクルは進化する」
そこへ現れた
正宗はゲムデウスクロノスに変身し、
永夢達も変身して立ち向かうが、その圧倒的なパワーになす術もない。
だが、ゲムデウスクロノスは真のラスボス、挑戦する権利を持つのは全てのガシャットロフィーを集めたライドプレイヤー・
ニコだけだという。
正宗の狙いは
ニコを倒し、ライダークロニクルを振り出しに戻すことだと察する。
「どうすればそのゲームエリアに行ける?」
「君達には無理だ。君達は伝説の戦士・クロノスに変身できる資格を手にしていない」
「クロノスに変身って…まさかニコちゃんが!?」
5年前からバグスターウイルスに苦しめられてきた
大我は
ニコに代わってクロノスに変身してゲムデウスクロノスに立ち向かうも、ゲムデウスクロノスに圧倒され、変身を解除してしまう。
「大我、もうやめて…」
「そうはいくかよ。前に言っただろ、お前は俺の患者だって。俺はお前の命を守る。たとえ免許がなくたって俺は…ドクターでありたいんだ」
「ならば自分の命を粗末にするな。やっと本音が聞けたな」
「お前ら…」
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仮面ライダーエグゼイド 第43話「白衣のlicense」
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