仮面ライダービルドの第1話を見ました。
第1話 ベストマッチな奴ら
10年前、火星探査機が持ち帰ったパンドラボックスから放たれた光によって地面が隆起、巨大な壁が出現した。
世に言う「スカイウォールの惨劇」で日本は3つに分割され、それぞれに北都、西都、東都という首都が誕生し、互いに対立していた。
そして現在、東都では謎の未確認生命体スマッシュが出現し、
戦兎は人知れず仮面ライダービルドに変身し、スマッシュと戦う日々を送っていた。
しかし、
戦兎は「ガスマスクの科学者、人体実験、コウモリ男…」というわずかなもの以外ここ20数年間の記憶がなかった。
戦兎は記憶喪失ながらも東都先端物質学研究所に就職し、ビルドとしての戦いを続けながらも、研究者としてパンドラボックスの謎の解明を担当することになる。
その頃、殺人罪で服役中だった
龍我が脱獄するのだが、その
龍我からスマッシュの反応が検出される。
戦兎は
龍我を捕まえようとするが、無実を訴える
龍我から意外な事実を聞かされるのだった。
「俺は誰も殺してねえ!」
「脱獄するような奴が何を言っても説得力ないんだよ」
「別に逃げたくて逃げたわけじゃねえ!」
「だったらさっさと刑務所に戻ればいいだろ?」
「ダメだ。戻ればまた奴らに捕まる…」
「奴ら?」
「どうせ言っても信じねえだろ!」
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仮面ライダービルド 第1話「ベストマッチな奴ら」
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