仮面ライダービルドの第3話を見ました。
第3話 正義のボーダーライン
紗羽の情報のおかげもあって
龍我に殺人犯の濡れ衣を着せた男とスマッシュの人体実験場に連れて行くため
龍我を襲った男が「ナベシマ」という同一人物であることが分かる。
「万丈の恋人を使って科学者の葛城巧の殺害現場へ行かせたのが鍋島。スマッシュの人体実験上に連れて行くために刑務所で万丈を眠らせたのも鍋島。こいつが鍵を握っているのは間違いない」
「お、分かった!」
「でも、鍋島の経歴書は全部デタラメ」
「え、嘘でしょ!?」
「住所とか電話番号確認したけど別人のだった」
「苦労して手に入れたのに…」
「バイト代くれるのなら、情報集めてあげてもいいけど」
「ひきこもりのガキに何ができんだよ」
戦兎は鍋島を探し出そうとするが、新たなスマッシュが出現し、ビルドに変身して戦いを続け、
美空がネットアイドルというもう一つの“顔”を使って得た鍋島の情報ををもとに
龍我は電話で鍋島に接触を図る。
「無実を証明しろ」と
龍我は迫るが、鍋島は家族がファウストに襲われてしまうと断ってきたために家族の身を安全にして無実を証明してもらおうとする。
龍我は
紗羽に西都行きの密航船を案内してもらっていると、ガーディアンが襲い掛かってきてしまうが、そこに
戦兎が助けに来てくれる。
「見返りを期待したら、それは正義とは言わないぞ。俺がスマッシュを引きつける、その間に行け!」
密航船の船長から乗船を断られた
龍我と
紗羽だったが、船の持ち主の妻であり、スマッシュから浄化して助けた礼香の口利きで乗船に成功する。
「俺は鍋島の家族を助ければ、鍋島が無罪を立証してくれると思ってた。だから助けようとした。けど、アイツは違う…。あの親子を助けてもただくしゃっと笑っただけなんだろうな…」
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仮面ライダービルド 第3話「正義のボーダーライン」
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