陸王の第8話を見ました。
ランニングシューズ「陸王」製造の心臓部であったシルクレイ製造機が故障してしまい、最大のピンチに追い込まれた
宮沢は銀行員の
坂本からは会社を売らないかと提案され、100年続いたこはぜ屋の暖簾を手放せというのかと怒りを露にする。
「少しは冷静になれよ。そんなんじゃ考えることもできないだろ」
「考える必要ない。こはぜ屋を売るわけがないだろ」
陸王の生産を再開するにはシルクレイ製造機の造り直しは必要不可欠で高額の資金が欠かせないが、現状はどうすることも出来ないでいる中、こはぜ屋に出入りするドライバーの
江幡が近々開催される市民駅伝に参加しないかと話を持ちかける。
その提案を聞き、そんな場合ではないと言い放った
宮沢だが、わずかでも「陸王」が人の目に触れることで、興味を持ってくれる人が居るかもしれないと思い直し、自分と
江幡、そして
大地、
安田、
あけみとチームを組んで出場を決意する。
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陸王 第8話
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