海月姫の第4話を見ました。
月海に想いを届けようと
修は天水館を訪れるが、
ばんばさんと
まややに追い帰される。
ばんばさんが
月海に武勇伝を語っていると、
ジジ様と
千絵子が帰って来た。
こちらは
蔵之介が男だと知り、天水館や
月海に近づかないよう言いに行ったのだが様子がおかしい。
千絵子は
蔵之介が『ベルサイユのばら』のオスカルだったと泣き崩れる。
「政治家一家の生まれという理由だけで女性なのに家では男性として育てられていたのです」
「俺という発言も男っぽい口調も全てはオスカルだったからなのよ。これからは蔵子を正式に尼~ずの一員として受け入れることにしました」
政治一家に女として産まれたが男として育てられたと
蔵之介がついた嘘を二人は信じたのだった。
ジジ様達が北京ダックを奢ってもらったと知った
まややは
蔵之介に電話し、
蔵之介が『バタフライ』というクラブにいると聞くと、
まややは蝶マニアが集うイベントと勘違いし、
月海と
ばんばさんを伴い自分達も奢ってもらおうと天水館を後にする。
蔵之介が
琴音達にクラゲのドレスの写真を見せていると
月海達が到着する。
そこはオシャレなクラブで
月海達は浮きまくり、
琴音達にバカにされ、
蔵之介は
月海達を連れ出すが傷ついた“尼〜ず”は帰ってしまう。
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海月姫 第4話
こちらは
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