ヴァイオレット・エヴァーガーデンの第6話を見ました。
第6話 どこかの星空の下で
アストレア国のシャヘル天文台で大量の保存状態の悪い書物が持ち込まれ、写本係と自動手記人形のペアで解読と写本を行うことになる。
2週間の作業に80名の自動手記人形が集められ、
ヴァイオレットは自動手記人形を好ましく思っていない
リオンは自分の優位性を示そうと早めに解読を進めるのだが、
ヴァイオレットが話す言葉に応じた速度でタイプ出来ることに驚くのだった。
「今日はここまでだ」
「144枚。旦那様、予定のおよそ3日分の仕事量です。素晴らしいお仕事ぶりです」
ヴァイオレットに言い寄ってくる写本係の男達が
リオンは孤児で母親も相応しくない生まれだと悪口を言っていると、
ヴァイオレットも両親の顔を知らないと伝える。
「旦那様、目当ての本は見つかりましたか?」
「あった」
「怒っているのですか?」
「…っ!?怒ってない、こういう顔なんだ」
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ヴァイオレット・エヴァーガーデン 第6話「どこかの星空の下で」
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