アンナチュラルの第7話を見ました。
第7話 殺人遊戯
ある日、予備校で働く弟・
秋彦から紹介された法医学に興味を持つ高校1年の男子生徒から
ミコトの携帯に「これを見たら電話をください」と謎のリンクアドレスが貼られたメールが届く。
ミコトがアドレスをクリックすると、「殺人者S」と名乗る学生が自分が殺したというクラスメイトのYの遺体を「殺人実況生中継」としてライブ配信していた。
殺人者Sは
ミコトに対し、Yの死因は何かと挑戦状を叩きつけ、視聴者数が10万人になるまでの制限時間内に答えを間違えたら、人質になっているXも殺すと告げてくる。
中堂は挑発に乗るなと止めるが、
ミコトはSの勝負に乗ることにするのだが、ライブ配信で映し出される映像しか死因を特定するヒントはない。
「視聴者数メッチャ増えてますね」
「まずは御遺体が本物か確かめないと。Sくん、御遺体をカメラで映して」
「生中継ですよ?」
「目だけ、目だけ映して、アップで。瞳孔を確認させて。話はそれから」
本物の遺体だと確信した
ミコトは背中の傷を見たいと告げるが、視聴者数が増えるごとに全部で4つのヒントを与えると告げられるのだった。
3万人になるまで次のヒントが与えられないため、
ミコトは上履きから学校を特定して
秋彦と共に被害者や人質、犯人などを特定するも、インターネットの悪戯ということで警察は少年課しか動いてくれていなかった。
視聴者数が3万人になったことで背中の傷を見せてもらった
ミコトは凶器と刺殺を導き出すも、犯人が何か言わせたい答えがあると推測する。
続きはこちら
アンナチュラル 第7話「殺人遊戯」
こちらは
MAGI☆の日記のミラーブログです
TBが弾かれてしまう場合、誠に勝手ながらミラーブログから送信させていただいております。
TB・コメントは本館のほうに送っていただけると助かります