隣の家族は青く見えるの第7話を見ました。
区役所を訪れた
奈々は
真一郎がボランティア塾講師の仕事を始めたことを知る中、
深雪は実家に金の無心に行く。
しかし、母親の百合恵には
真一郎が無職になったことを打ち明けておらず、結局何も言い出せなかった。
その帰り道、
深雪は
大器が女性の住むマンションに入っていくところを目撃し、
大器が浮気しているのではと心配しているふりをして
奈々に話すのだった。
「ご主人に限ってまさかとは思ったのよ?でも、平日の真昼間にサラリーマンが女性の部屋に一人で入っていくなんておかしくない?」
そんな話を聞いたばかりの
奈々は体外受精の説明会のことを切り出すと、
大器から不妊治療をやめようと言われてしまう。
渉にふさわしい男になると決意した
朔は高卒認定試験に向けてこっそり勉強を続けていた。
そんなある日、
渉を訪ねて
ふみがやってきたことで仕事で外出中の
渉に代わって彼女を部屋に迎え入れるのだがそこで、「喧嘩した勢いで別れない」などと
朔と
渉が署名入りで書いた“三つの誓い”を見られてしまう。
一方、
ちひろは
亮太の転籍めぐって
亮司と口論になる。
その際、
亮司は家族のことに口を出すな、とつい言ってしまうのだが、
ちひろが
深雪が口論しているところを聞いた
亮太は仲直りするように
亮司に告げる。
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隣の家族は青く見える 第7話
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