崖っぷちホテル!の第2話を見ました。
佐那の申し出を快諾した
宇海は人気ホテルの副支配人の座を捨て、崖っぷちホテル『グランデ・インヴルサ』で働くことになる。
早速社員全員を集合させてのミーティングを行った
宇海が最初に社員の人事について言い渡す。
時貞の代わり自分が副支配人に就くことを宣言したかと思えば、
江口の代わりに若く経験のないパティシエの
ハルを総料理長に任命し、数日間ホテルを閉めて古い設備を改修することをなんの悪気もなしに言い放つ。
「幸い部屋数も少ないですし、工事はできる限り手作業で行いますので。こう見えて私、水回りは得意なんです」
「そういうことを言ってるわけではなくてあの、この状況では金額は多少減少しても追加融資なんて許してくれるはずありません」
「ではメインバンクを変えるという選択肢も考えなくてではですね…」
「そんなことはできませんよ!」
「どうしてですか?」
戸惑う一同を置いてけぼりに
宇海は『ホテルの財産』ことこれまでインヴルサを訪れた顧客名簿全てに目を通すよう従業員達に命じるのだった。
ざわつくホテル内を気にもしない空気の読めないパティシエ改め総料理長の
ハルが顧客名簿からかつて「幻のケーキ」と呼ばれていた人気メニューを見つけ出す。
このケーキを作ってみたいと意気込む
ハルを見た
宇海は改修後の最初のイベントに「ケーキフェア」を行うことを提案する。
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崖っぷちホテル! 第2話
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