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カテゴリ:懐かしき「やすきよ」漫才
きよし 「おい、ゴイ」
やっさん「ゴイ?」 きよし 「そうや、やっさんはゴイや」 やっさん「初めてやな~、そんな褒め方されたのは」 きよし 「褒めとらん。 ゴイは、神に選ばれたユダヤ人以外の人間のことや」 やっさん「ユダヤ人だけが選ばれたって!?」 きよし 「ゴイの複数形が、ゴイム」 やっさん「ゴイム? ゴイスかゴイズの間違いとちゃうんか?」 きよし 「タルムードに、ゴイ、ゴイムって書いてあるんや」 やっさん「何や? そのタルムードって?」 きよし 「ユダヤ教の聖典の一つで、ユダヤ教徒の生活、信仰の基になっているそうや」 やっさん「そうですか、それで~?」 きよし 「たとえば、『汝らは人類であるが、世界の他の国民は人類にあらずして獣類である』と書かれているんやで」 やっさん「ユダヤ人は人類で、その他の人間は獣類ですか!? お笑いやな」 きよし 「『ゴイがゴイもしくはユダヤ人を殺した場合は責めを負わねばならぬが、ユダヤ人がゴイを殺すも責めは負わず』とも書かれている」 やっさん「ユダヤ人は、ユダヤ人以外の人間を殺してもいいって!? これまた、お笑いやで」 きよし 「『ゴイに金を貸す時は必ず高利を以てすべし』とも書かれている」 やっさん「高利でも良いじゃなく、高利でないといかんとな! 笑わせやがるな」 きよし 「『ユダヤ人はゴイから奪ってよい。ユダヤ人はゴイから金を騙しとってよい』とも書かれている」 やっさん「いくらなんでも、そんな教えを信じているユダヤ人、いてへんやろ?」 きよし 「宇野正美さんがデーブ・スペクターにインタビューしたとき、彼は宇野さんに『このゴイめ』と何度か呟いたそうや」 やっさん「デーブ・スペクターって、ユダヤ人ってっことか?」 きよし 「アシュケナジ・ユダヤ人やそうや」 やっさん「偽ユダヤ人のくせに、タルムードを信じとるんか」 ***** 補足説明 国際金融資本家達は、タルムード的な選民意識(超エリート意識)を共有しているようです。 大分、疲れてきた(飽きてきた?)ので、このシリーズは本日でお仕舞にさせて頂きます。 なお、補足説明なしですが、第一話から第十九話まで http://www.nn.em-net.ne.jp/~komoda/yasukiyo.htm に纏めてあります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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