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草莽の記    杉田謙一

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seimei杉田

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2015.11.26
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カテゴリ:カテゴリ未分類
移民問題について
人種のるつぼという表現で多文化を持つ他民族の混在社会を表現していた時代もあったが、いつやら人種のサラダボールの表現を使いだし、今では統一すらないバッチワークの表現がされるという。
労働力不足が予測されるので労働力を外国から日本に入れるように財界や政府は目指しているようだが、これはとんでもない誤った政策でありましょう。老人介護に人手がいるとの理由で福祉事業に外国人を受け入れる話も多いがその弊害に対して誰が責任を取るのか。
 今朝鮮やチャイナから多くの民が日本に流入している。難民受け入れも国際的なブームになり、日本も受け入れを求められていくのかもしれない。先日、尾張でイスラムのモスクに集まるイスラム教徒を見たが、もうここまでと思うほど多くの方が集ってみえた。
が、先日のパリでのテロ事件を見ても安易な数あわせで外国人の流入を許せば大混乱は目に見えているのではないか。
既に我が国は難民の流入体験をもっているし、その弊害には打つ手が無い所まで来ている。そう、戦前に日本にいた朝鮮籍の人は、日本敗戦と共にそのほとんどが帰国。よって戦前から日本に住む朝鮮籍の方はもう数十名であるのでしょう。しかし40数万人は日本に住み戦前からいた振りをされている。
在日の皆さんには胸に手を当てて答えてもらいたい。ご家族は戦前から本当に日本に見えたのかを。
その多くは朝鮮戦争を逃れ、密航して見えたと聞く。知人の某市議も、奥さんの母親は朝鮮戦争時に密航して日本に来た人なのだそうだ。
暴力団の中に幹部として入り込んでいる人もいるそうな。本来有罪判決を受けたなら国外追放がなされねばならぬのに、人を殺しても、国外への放擲などできるはずもない、国内にて犯罪を起こした他国の外国人は、国外追放されるのにここにも特例の網がかぶせられているのだ。
やっと政府はマイナンバー制度の導入や複数通名の禁止により脱税企業や個人の摘発を手掛けたようであるが収入把握に使うようになるかは不明。
何十万の朝鮮族の受け入れ体験を振り返ってみてもこれだけ困難を伴う話しである。難民受け入れにせよ、これが人種のサラダボール状態になって行くとしたら将来、相当苦労することになろう。

虚偽記載新聞記者も日本を貶めながらちゃっかり職を得ているようだ。

元朝日記者の非常勤講師、韓国の私立大で教授に
2015年11月26日 12時52分

いわゆる従軍慰安婦報道に携わった元朝日新聞記者で、北星学園大(札幌市)の非常勤講師を務める植村隆氏(57)が26日、同大で記者会見し、任期が切れる今年度限りで辞職し、来年3月から韓国の私立大招聘教授として講義することを明らかにした。
植村氏は「韓国で教えるほか、国内で名誉毀損訴訟を起こしており、時間的な制約から非常勤講師を続けられないと考えた」と説明。同席した北星学園大の田村信一学長は「植村氏の雇用について(大学側から雇用を打ち切るといった)学内手続き、決定は何もしていない」と話した。
 植村氏を巡っては昨年、脅迫状や雇用継続に抗議する電話などが大学に相次ぐなどしていた。
 引用以上。

まさになるほどである。

難民流入がフランスのテロを引き起こした。
我が国も決して無警備であってはならぬ。移民など財界の要求に屈してしまえば復旧コストに膨大な金がかかるでありましょう。
移民推進など許すべからざる政策であることを忘れてはならない。





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Last updated  2015.11.26 23:55:59
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