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読売が報じた。 日印原子力協定が発効…原発輸出が可能に 2017年07月21日 08時32分 日印原子力協定が20日、発効した。 インドに対し、原子力発電所関連の資機材や技術の輸出が可能になる。中国によるインド洋への進出を念頭に、インドとの結びつきを強めて対抗する思惑もある。 ニューデリーのインド外務省で20日、平松賢司・駐印大使とインドのジャイシャンカル外務次官が協定発効のための公文を交換し、すべての手続きが完了した。 協定の発効で、平和的な目的に限り、日本からインドへの核物質や原子炉の輸出、専門家の人材交流などが認められる。協定違反があった場合は協定を終了し、資機材の返還を求めることができる。協定とは別の関連文書には、核実験凍結を宣言しているインドが再び核実験に踏み切れば、日本が協力を停止する内容を盛り込んだ。 チャイナは核兵器の照準を日本に向け、原子力発電を国策として定め、何千基もの発電所建設計画を推し進める。日本の10倍の国民のエネルギーを確保せんがため。 しかしインドの善意がまたもや。日本の技術維持に向けての協力体制を築いてくれた。まことにありがたき国であります、日本の原子力発電の技術がこれで消え去ることなく維持されることになろう。一安心である。
朝6時より畑仕事。切り倒した樹木の根をすべて掘り、土を落として水洗いしてグリーンセンターに持ち込み処理していただく。20数本のまきの木を切るもまだミカンや松、オリーブ、イチジク、椿、榊などの処理が残るが、おおよその樹木の処理がやっと終わる。あとは草花の種を取り終えれば完成。
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Last updated
2017.07.22 10:03:02
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