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草莽の記    杉田謙一

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seimei杉田

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2018.08.11
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本日は山の日であります。

「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」が趣旨。日が浅くまだ浸透してはいませんが、山への関心を持っていただくためには良きチャンスでありましょう。

私も恥かしながら岡崎高校登山部に所属し、近くの六所神社の石階段を歩荷を背負って駆け上り降りのトレーニングをしておりました。まあハイキングクラブのようなもので岩登りなどをするわけではなかったので、大した技術もいらず、ただひたすら体力の勝負。

 雲海を始めてみた感動、雷鳥を凍える手で触れた体験、高原での泉や湧き水のうまさ、持ち込んだ氷砂糖のうまさ、下界では味わえぬ何とも言えぬ達成感や友情。いい思い出であります。ふぶいてペグが外れ、テントが飛ばされたり、疲労で動けなくなった友のリュックを背負ったり、大変なこともありましたが、日常を離れての行軍はすがすがしく無上の喜びでもありました。

上智大に行った友は山に取りつかれたのか、一流企業を3年で辞めてしまい山小屋に努めてしまった友も。調理もできねばと通った学校で縁あって旅館の娘さんと結ばれ、旅館の経営者になって松本で過ごしてます。地域貢献をと、信州そばを守り、海外への輸出も。得意なスペイン語を生かしてスペインとの交流をはかったりしているようです。ああ、もう一度行きたいものです。

昨晩11時より国旗掲揚開始。3時過ぎにとりあえず帰宅して休養。遅い夕食を取り休養。朝8時までかかって近隣の神社公民館道路などの掲揚を終える。

小旗を作ってくださった豊田のメンバーより作成したものを受け取る。皆さんが方々で作成してくださるようになり、うれしい限りです。

本来、今日は三ヶ根清掃の日。しかし仕事がたて込んでご無礼させていただく。盆前のやり残しが甚だしい。墓掃除もまだ。頑張らねば。

 






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Last updated  2018.08.11 13:26:18
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