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明日11月30日は秋篠宮文仁親王(あきしののみや ふみひとしんのう)殿下の53歳のお誕生日であります。心よりお祝い申し上げます。 昨日は天皇皇后両陛下を浜松にお迎えで木まことにありがたき時間を過ごさせていただきました。僕らの提供させていただいた小旗は3500本余り。神社庁さんや日本会議さんの本数各5000ほんとうかがっていますが全く不足した県民の奉迎がありました。皇室への感謝の念がほうふつと巻き起こっているのを感じました。 明後日12月1日には豊田にて国旗作成を予定しております。およそ15名ほどで2000本を作成予定です。 豊川の兎足神社宮司の川出厳郎様より30年前にお父上がお書きになられた「大嘗祭の祭儀」のコピーをお送りいただいた。当時、神社本庁発行の書物であったように記憶する。御代替わりに際していかなる行事がなされるのか教えを請うた際に提示いただいた書であり、そのコピーをとお願いしたところ、ご送付いただいたもの。三河にかくも熱心に研究された宮司様が見えたことを誇らしく思ったことを思い出す。 あれから30年、いよいよ本番となるわけですが、今日も名古屋のデパートでの大嘗祭和人形展示の可能性を問うたが未だ決まらず。なんとか具体化できればよいがとひたすら願うのみ。 10時より岡崎の建国の実施細案を検討。高校恩師と元校長の事務局の3名で。実行委員会が12月11日。各団体の長にお集まりいただきチラシを配布する段取りとする。 参加団体の募集を事務局で進めていくことも合意された。代替わりの重儀を成功させるためにもまずは岡崎の建国の成功は必須。谷愛知県内で15会場での実施を成功させるべく奮闘中であります。
午前7時より9時半までどぶ掃除の継続、町の総代さんが見に来られて地域で一斉清掃時にやっていただきますのでとおっしゃってくださったのでここで終了。結果トータル70メートルほどの側溝の泥出しを完成。市に連絡して取りに来ていただく。この町内は側溝近くにお住まいの方が清掃担当となっているようでそのルールで進めてくださるのだそうな。強い強制力を持たれる自治会となっており、側溝のブロックのふたを開ける道具を用いて行うと言われる。市から借りられるのだそうな。これは知らなかった。ならば私の町内でも実施可能。一度市から借りてみて、楽に使えるならば町内全域でどぶさらいの実施を行なわねばならない。
孫娘の顔をやっと4日目にして初めて目にすることができた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.11.29 15:20:28
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