先日、２３日の日に陛下のお誕生日奉祝の配りものをしてくださった友より報告があった。チラシより受け取りはよく、一般の方もすぐに理解してくださると。
資金が底をついて短時間でお配りして終わりだったが、建国祭など重要な祝日に繁華街などで広報活動ができないかとの提案をうけた。
また他のかたからは、建国奉祝・今上陛下のすばらしさを記載した書籍を見つけたので大量購入して建国祭ご参加の皆様に配りたいがとの提案もいただいた。
まことに尊きご意見である。ぜひ取り組みたいが、しかし資金は有限。難しいところである。
間もなく新年を迎える。
市内を走るとすでに神社などでは門松が設置され希望あふれる新時代を迎える準備がなされている。
我が町でも大晦日の夜には神社に多くの氏子が集まり新年の祝いに訪れて初もうでを成す。午前零時を迎えるころには毎年４００名を超す方がお集まりになりカウントダウンを成して平成３１年の幕開けの祝いを行う。福引も参加者にはもれなく景品が渡るように厄年の皆さんがご努力くださっている。
また早朝には再度集まり近隣の神社をめぐって日の丸の小旗を手にしながら行進して終結の神社に集まり新年の祝賀式典を行う習わしになっている。まことにうれしき集いであります。
今回は御代替わりの重大な時でありますから参加くださる皆様に差し上げる記念品を用意してみました。
御大典がつつがなくなされるよう祈願して。
子供たちが将来平成の御代を懐かしく思い起こしてくださるとき、ああ何かもらったなあと中には思い出してくださるやもしれません。神社に集うことを楽しみに感じてくれるだけでもうれしきことです。とりあえず１５００個購入してこの袋詰め作業に入りました。年内には終えないと。
来年こそ多くの家々にて国旗を掲げて新年を祝っていただきたいものです。
祝祭日での国旗掲揚が当たり前に思っていただけるようさらに努力したいものです。新年だけでも掲揚いただきたい。将来の日本のために。
起きてすぐ読経、朝７時よりは資源ごみ回収。年内最終である。新年の準備で各部屋を清掃。子供の新居に行き孫の世話。孫をトレーニングがてら母の見舞に連れていく。すっかりはめを外して騒ぐので困り果てるが母はひ孫に会えたうれしさかいつもより元気そうで一安心。
