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信金のとある支店に5月1日から数日の間、令和新時代の祝意を表して国旗掲揚と奉祝の幟などの掲揚をお願いしたがその返事は本店での掲揚のみ。 ああ、やれない理由を聞かされても前に進まぬ。どこかで御代替わり慶事対応の指示は出ないものか。 まあ僕らにできることはすべてやり切るしかない。
岡崎城タツキ神社にて再度講演会日程と予定概要を確認、会場を借りることができたのでこれをもとに奉祝の集いの細案を作りに入る。5月31日(金)夕刻5時より7時の奉祝式典と講演会の開催を検討。 同憂の士のアドバイスを求めたいものです。
燃えるゴミ収集チェックに回る。地元神社の周辺に固まっている落ち葉を3袋に取り込む。ついでに草取りも成す。
今日は孫の入園式。立派な園服を着て晴れ晴れとした様子。一眼レフカメラを操作して離さない。記念写真を撮ろうとするがはしゃぐ孫がすぐに走り去ってしまう。やっと両親と本人をフィルムに収め、園にまで車で送る。昔、私の親もこうして記念写真を撮って、それを人生事あるごとにわたしは見返してが、これが彼の初発の一枚になるのであろうか。 小学低学年までの私は、母にとっては人様には見せられないほどの愚鈍な子であったようだ。言葉も遅くなすことも機敏でない。簡単に言うと知力が低い子供。しかしそんな息子であっても何ら面倒を見る暇なく働く母は、大黒柱にわたしを縛り付けたロープを結び畑仕事に行くしかなかったという。今では十分虐待なのであろうが。親戚のおばさんがへたっている私を見つけて医者に連れて行き、腸ねん転を見つけてくれたので今の命があると聞かされた。 多くの人の愛を受け、この孫も人生を生きていくことだろう。無邪気な命に祝福があることを願わずにはいられない。
入院する友に友人の闘病生活と癌が消え去った体験録をお持ちする。週末にその本人とお会いしてさらにデータなどを教えてもらい、根治への助言とさせていただく予定。
我が家の大谷石の塀を塀を撤去していつか必ず来るであろう東海地震の備えとすることにした。いやその前に歩道が狭くかつ、我が家の塀が視界を遮り自転車の高速での歩道通行が見えづらいため。 数年前までは細いこの道路から本道へ出る車は少なかったが、新たに新規の家ができ、各家の所有車が多くなり、自然車の走りでる回数もがぜん多くなってきた。歩道通行の自転車との出会いがしら事故の危険性ががぜん高まってきた。 今まで人身事故が起きなかったことが不思議なほど。
見積もりが出たがとても厳しい。とはいえ安全には代えがたいため急がねばならない。これも平成の内になさねばならない作業であります。
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Last updated
2019.04.09 23:37:57
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