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午前9時より安城のメンバーと御代替わりへの対応を協議。11時半より岡崎のメンバーと協議。今後なすべきを討議する。 公が動かねば個人でもできることがある。 企業にお願いして取り組みの要請を成したり、地元神社に奉祝の植樹や記念碑を建立したりもぜひ成しておきたいもの。感謝の参拝も有志ですることは最低できます。チラシやポスターを張ることも。各市や神社でなされる奉祝記帳もぜひ家族ぐるみでなせます。 県内多くの地にて奉祝祭や記帳などを実施していきたいものです。
昼、悠紀の里に出向きチャンネル桜フロントジャパン葛城女史の昨日4月10日放映の悠紀斎田を見ていただく。ネット環境が悪く、音なしでしたが、皆さん喜んで下さった。地元関係者や市に連絡。 岡崎での御田植実践が日本の稲作文化継承の核になっていることを実感できる番組。ぜひ多くの方に見ていただきたいものです。岡崎での実践は永続的にごく普通になされ続けているのですが、チャンネル桜さんの放映で一気に全国の有識者に広まってきた。まことにうれしきことです。桜の皆さんや村田春樹先生他にお越しいただけたこと今更のようにありがたく思います。
ちなみにこの時には所功先生にもお越しいただき貴重なる講演会も実施いたしました。 今年の大嘗祭には国民の深喜理解をいただくのはもちろんながら、各天皇陛下の悠紀主基の田の市町村の連携を行い、岡崎方式で斎田守護を実現すべく、いまだ斎田御田植の復活なき市に働きかけていきたい。ぜひその名誉を後世に伝えるべく地域文化にしてもらいたきもの。そのための斎田サミットをぜひ成したいものです。 関係市町村のご協力をぜひあおぎたい。岡崎はおそらく協力体制が整うものと信じますし、微力ながら協力をさせていただくつもりです。
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Last updated
2019.04.11 18:32:06
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