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豊川・豊橋・豊田の選挙の応援に走る。 猿投神社は砥鹿神社、知立神社に次いで三河三宮と称されている。ご祭神は大碓命(おおうすのみこと)と景行天皇(第一二代)・垂仁天皇(第一一代)。大碓命は小碓命(日本武尊)と双生児でいらっしゃるが、東征を欲せられなかったが故に美濃(岐阜県)に封ぜられたと伝わる。景行天皇五二年に猿投山中にて毒蛇のために薨ぜられ御年四二歳で山上に斂葬されたとの記録があるそうな。明治八年の教務省の実地調査にて御墓所と確定された。 境内には豊田関連の企業の立派な奉納絵馬が数多く掲げられていた。さらに古川為三郎先生が奉納為された境内社も。なつかしきお名前を拝し、身の震える思いがした。さすが愛国の人、古為氏であります。 静寂な清き空気を体いっぱいに吸い込むと身が清まる思いがした。 奥方は西川流師範でいらっしゃる気品のある方。毎年その舞の奉納を岡崎にて見させていただいているが、世を慨嘆しつついる荒ぶる心も先生の舞のやさしさを拝すると私はいつも安心するのであります。今日はお会いできなかったがまたの日を楽しみにしたい。
選挙の激励訪問もご挨拶くらいでほかにできることもないため神社にて祈るしかない。
明日はできれば尾張旭市の現職議員先生と安城市現職の同級生の激励には行きたいものです。あと二日。同志の議員の皆さんが最後まで体調を崩さず戦って必ず再度議員として戻ってきてくださることを心より祈ります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.04.18 23:22:43
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