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昨日報道で徴用工差別は虚偽だとする韓国研究者の研究発表が国連のシンポジウムで発表されるとあった。今日おそらく発表されたで在りましょう。 慰安婦問題ではほんの数人の研究者が韓国報道の虚偽をマイナーな場所で発表されただけでこれが韓国だと日本人は韓国の学者のくだらなさにかかわることすらばかばかしいと悟ったが、なぜか徴用工問題にはまともな学者の声が圧殺されずにいる。かの国で正論を語る言論の自由が復活したのか、不思議でならぬ。驚きであります。
韓国研究者「徴用工差別は嘘」 2日の国連シンポで主張へ 2019.7.1 20:15
戦時中のいわゆる徴用工ら朝鮮半島出身労働者の賃金体系を研究している韓国・落星台(ナクソンデ)経済研究所の李宇衍(イ・ウヨン)研究員が、ジュネーブの国連欧州本部で2日に開くシンポジウムで行う発言の主な内容が1日、分かった。炭坑での日本人と朝鮮人との待遇をめぐり韓国内で指摘される民族差別について「全くの嘘だ」と主張し、「歴史を歪曲(わいきょく)する韓国と日本の研究者やジャーナリストは無責任な言動をやめるべきだ」と訴える。 いんよういじょう 李氏はシンポジウムで、当時の炭坑の賃金台帳などから朝鮮人と日本人の賃金格差の実態を調査した結果も報告する。朝鮮人炭鉱労働者の賃金が朝鮮半島で働く教員の4・2倍になる炭坑もあったとしている。 李氏は、炭鉱労働者は賃金面で他の職に就く日本人に比べても優遇されていたと説明する。韓国の映画などで「やせ細った朝鮮人労働者」のイメージが広がっていることには「当時の写真を見れば健康で壮健堂々としていた」と反論する。 シンポは開催中の国連人権理事会の関連行事として開かれる。長崎市の端島(はしま、通称・軍艦島)の元島民らでつくる「真実の歴史を追求する端島島民の会」が制作した証言の動画も放映する。 引用以上 まだ徴用工問題が国策になっていないのかもしれないが、研究者の学者生命が立たれないことを祈らずにはいられません。 それにしても韓国のマスコミの異常すぎる反応はいったいどうしたことか。特別待遇を与えるのはをやめにするだけのことで売却しないわけではなく毎回の申請書類の提出と他国同様の審査をするだけの事なのに。日本をなめ切ってきた韓国に対しじゃあ親戚づきあいをやめますよと言っただけの事。これで天地がひっくり返るような大騒ぎをする韓国とは付き合えるわけがありません。出るところへ出るという勇気があれば竹島問題も司法裁判所に出てこられれば良いでしょう。全てそれからでしょう。貴国のスマホをもちこんで飛行機搭乗ができないこともどこぞに訴え出られれば良かろうに。自由経済だからと言って乗客の命や国益を侵される事を是認する国はありませんよ。
今朝も7時より資源ごみ回収。セメントを練ってわが家や隣家や道路の補修作業。はこ庭の石組や人工の池の石組を壊して畑の拡張を成す。手では持ち上げられない石が大商合わせて3・40個程出てきた、業者に撤去をおねがいしてあるのだがまだ来てくださらない。 市制記念日に町内のI先輩が市の功労者として表彰を受けられたととある校長に会った際にきく。30年以上市の子供会会長をされながら、町内では実に謙虚にふるまわれてみえる方。こうした方の生き方を見習いたいものだ。 金沢の某大先輩より小旗500本の送付を頼まれ送る。来年の建国講師の打診を2市より受ける。7日には夕刻5時から安城にて、8日には朝9時半より碧南の打ち合わせも。きまったのは豊田のみ。まだ岡崎が決まらないので急がねば。
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Last updated
2019.07.03 23:06:39
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