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草莽の記    杉田謙一

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seimei杉田

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2020.06.04
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朝資源ごみ回収の応援をなす。

三ヶ根資料印刷50セット作成。作業中に参拝者がお見えであっても、資料に目を通していただいてご理解いただけるようにした。

友から送っていただいた百日草の種を植える、

スイカのスペースの拡大をなす。

昼から家で育てたひまわりの苗を積み込み、三ヶ根に持ち込み枯れ始めた苗と交換。その際、畑の深くを掘り土をやわらかくしようと掘り起こすと、やはり相当の岩石が出てくる。40キロを超える石まで掘り起こし、何とか畑状にして植えてみた。これだけ山肌そのものの土であるから養分などあるはずもない。まあ一気に富んだ土を作るわけにはいかないが2.3年かけて肥料をつぎ込み土を肥やす作業がいると痛感。

 

友から高須クリニック院長の記者会見の様子の電話あり。報道は陛下のお写真を燃やして踏みつけたことに対しての抗議との趣旨がほとんど放映されず単に院長と知事との対峙くらいにしか世間に伝わらなかったとのこと。産経新聞には8月にはリコール運動に入るとの内容が示されているのでまずは会見の成果としたい。

まあすべてこれからである。

虎ノ門ニュースを見ると軽くではあるが触れてもらっていた。これで後戻りはできない。同憂の士としっかり進めていきたいものである。

 

夜10時より某市役所に勤務される青年と語る。公務に臨む心構えとは何かにつき語る。市民に何か困りごとはありませんかと、率先して話を聞くこと、行政でおかしなことがないか、それの解決策はないかなど考え続け提案をすることの大切さを語る。かつてすぐやる課がブームになったことがあるがその有志での復活でもよい、率先してことをなすことの重要さを語っておいた。また全国での成功例をまとめ、当該市で取り組めることがあれば文書にして市長や部署に提案して運動化することを提案。たとえばこれだけ草がはびこりながら市の資金不足で市道の草取りは市として成しえないならば市役所周辺の清掃を職員が早出なりして行い続ける。何時か目にする人らが各地で実践してくださるようになり、愛郷心をもって実践してくださるようになる。軌道に乗ってくれば例えば9月30日を語呂合わせて「草ゼロ」の日(一斉草取りの日)などと命名して運動にしていくなど面白く、かつ、有意義な取り組みではないかと。ほかにも様々に公務員としての責務を語った。どれか一つでも動き出してくだされば成果であります。

 

市販本検定合格新しい公民教科書中学社会(自由社)を手にした。これは実に興味深い。自由社版の歴史教科書は一発不合格の新基準のなか、不合格の理由がほとんど知らされないまま検定が通らなかったが、公民も極めて不当な意見書がつけられて、不合格にされる危険ラインぎりぎりで合格を勝ち取ったものだったことが良くわかる。末尾に検定時の対峙のやり取りが記してあるからだ。

特に驚くのは日本の国体を立憲君主制とさせない文科省の意図が良くわかる。学術用語では当然「立憲君主制」の範疇に入るのに、文科省は入らないといっているがごとき見解。驚くべき偏見である。

これは憲法学者に問わねばならない重大事項。

  文科省は立君主制国家として我が国を見ていないのだろうか。まさか共和国と見たいのか。それこそ誤解ではないか。

zまずはじっくり本文を読んでみたい。

 






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Last updated  2020.06.04 00:46:02
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