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テーマ:特撮について喋ろう♪(4505)
カテゴリ:特撮感想(昭和)
スーパー1 2話感想です。
研究所爆発から半年。沖一也は某霊山の赤心少林拳の寺院にいた。 ‥って、半年も経っちゃってるの?! 珍しいパターンだなあ。一也君は自由意志で変身できるように修行してたみたいですが、ドグマは半年も何やってたんでしょ。 寺はすごい山奥らしいですが、修業者は少なく見積もっても30人はいます。拳法界では名の知れた道場なのでしょう。 前回変身時のことはあまり覚えていないという一也に、老師は「地獄稽古」に挑戦するように言います。 なんか男塾チックに聞こえますが、道場中の人が次々襲い掛かってくる荒行(?)のようです。剣友会オールキャストという感じで、なかなか壮観です。 移動しながら大体の人を倒したところで、ラスボスよろしく丘の上に立つ老師。一也が挑戦するにはガレ場を登らなくてはいけません。さすがに老獪です。 でやーと一気に駆け上りましたが、あっさり落とされる一也。‥をを、変身できた! 他のお弟子さんたちも一緒に喜んでくれます(改造人間だってこと隠してないの?)。いい人たちだなあ (^_^.) 所変わって谷モーターショップ。谷さんたちは、近くの道場を根城にした猿渡から、地上げ屋よろしく脅されています。 書ききれなかったけど前回ヘンリー博士から電話があったし、繋がりはドグマ側にもバレているようです。 そこへ現われた一也。またまた拳法バトルです。なんか特撮というより、カンフーアクション映画を見てるような。双方変身しなくても充分強いのでは?という気になってきます(苦笑)。 一応変身後は冷熱ハンドなんかも使ってたけど。 それにしても、あの変身ポーズ、1回で覚えられた良い子はすごいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年02月07日 10時45分00秒
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