|
テーマ:仮面ライダーキバ(448)
カテゴリ:特撮感想
キバ3話感想です。
1986年。ファンガイアハンター本部(?)では、音也をハンターに勧誘しようとしているようです。 装備は支給されるんだろうけど、報酬はどういう風になってるんでしょうね。気になるので次回あたり詳しく聞いて欲しいです。 2008年。弁護士と名乗る女性が、渡のところへやってきます。父の起こした事件の被害者ファイルとやらを持って。 皆さん突っ込んだと思いますが、22年前の事件ならとっくに時効になってそうですが‥仮にも弁護士が、そんなもう法律でどうしようもないことなんかに関わるものでしょうか。 今から民事訴訟でも(出来るのかわかりませんが)?それともこの女も被害者? 私が乏しい法知識を総動員している間に、音也の犯罪歴が次々と明るみに。 渡は誠実で真面目だと思っていたようですが、罪状は主に詐欺罪のようです。 一つでもいいところが見つかれば訴訟は免れるようですが、だまされた人が次々出てきてがっくりの渡。 蛾ファンガイアと戦っていても、肝心なところで被害者の姿を思い出してしまい、逃がしてしまいました。 どうせならかっこいいバウンティハンター(視聴者的には、倒した奴のボタン収集なんかやっててキケンな感じ)のことでも思い出せばよかったのに‥キバ倒したがってるけど(苦笑)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年02月11日 14時00分40秒
コメント(0) | コメントを書く
[特撮感想] カテゴリの最新記事
|