|
カテゴリ:特撮感想
仮面ライダーW 28話感想です。
無理やりマキシマムドライブ×2をした翔太郎は、必殺技は出せたもののそのまま変身解除になってしまいました。 しかもウェザードーパントには大して効いてない様子。 このままみんなやられてしまうところでしたが、何故かテラーが出てきて、ウェザーをお茶に誘って(!)連れて行きました。 そのまま寝込む翔太郎。いままでのシリーズのように入院するのかと思いましたが、事務所のソファで寝ています。 人体へのメモリの影響は現代医学では解明できていないそうです。 そのメモリの副作用で、もう長くないというドジっ子手品師を助ける手段を検索したフィリップ。 アクセルにしか出来ない方法だそうですが、照井はまたまた突き放します。 憤るフィリップですが、一応手品師の家へ来ている照井。 こういうのもツンデレっていうのかしら。 手品師は、祖父の最後の舞台だけは出たいので見逃して欲しいと頼み込みます。 祖父さんは後継者として育てたかったみたいだから、最後の舞台だけメモリの力を借りて出ても意味無い気がするけど‥ 最後の舞台だけにこだわっている手品師に、照井は思わず「周りを見ろ!心配してる人がいるだろ」と翔太郎と同じことを言ってしまいます。 人の振りみて我が振り直せ。 というわけで、アクセルが手品師を助けることになりました。 途中ウェザーがちょっかいを出してきて、どうなるかと思いましたが、今戦っても勝てないに決まってることがようやくわかったみたいで良かったです。 復讐は、具体的にはWかアクセルの新フォームが出るまでお預けかな。 シュラウドは「強くなったわね。来人‥」とか言ってたけど、やっぱり園咲ママなのかな? 冴子より上の姉だったりして。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010年03月29日 17時59分45秒
コメント(0) | コメントを書く
[特撮感想] カテゴリの最新記事
|