|
テーマ:仮面ライダーウィザード(656)
カテゴリ:特撮感想
仮面ライダーウィザード32話感想です。
日給100万というアルバイトのチラシをみて、ほいほい面接に出かけるマヨの友人。 マヨも一緒に行きますが、落とされてしまいます。 スカイライダーで月給100万と称する海外警備の募集(応募者はアリコマンドに改造される)の話はあったけど、 今回はグールかなんかにされちゃうのかしら。 友人は翌日から早速出勤しますが、採用された人たちはただ一室に集められて放っておかれただけ。 高給をうたっておいて、仕事は大したことはしないなんて、赤毛連盟パターンを疑いかけましたが、それでも終業時には本当に100万円もらえました。 次は研修で1000万もらえると聞いて、さすがに変だと思ったマヨは晴人とともに研修先の洋館に急行。 採用者は実は皆ゲートで、ここでまとめて絶望させようとしていたそうです。 消えたり現れたりするボギーファントムにちょっと苦戦しながらも、インフィニティで倒して めでたしめでたし‥? 誰も気づいてないけど、倒した時霊体みたいなのがゲートたちに取り憑いたようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013年04月22日 10時42分42秒
コメント(0) | コメントを書く
[特撮感想] カテゴリの最新記事
|