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テーマ:三国志(542)
カテゴリ:Three Kingdoms
ドラマ三国志Three Kingdoms感想です。
53話は「孫権、兵符を返す」 ○荊州に勝手に軍が向かっていると聞き、周瑜に兵符(虎型の文鎮にしか見えない)を返上させる孫権。 確かに周瑜の越権行為だし2,3話前で不穏なこと言ってたけど、彼なりの戦略があるし、荊州取りは私心(孔明へのライバル心)のためじゃないよ。 このドラマだとどうかわからないけど。 ○家でヤケ酒する周瑜。 呂蒙「傷に障りますからいけません」 周瑜「おまえまでそんなこと言うのか」 殴ったー! DVはいかんよ(真顔)。 呂蒙「いくら殴ったって止めますから」 こういう時こそ嫁の出番なのに、小喬追い出してから何かもう呂蒙が嫁役になってない? わざわざ小喬を赤壁に連れてったのは何のためだったんだろう。むむむ。 ○孫権は呉国太に言われて、ついでに孫策時代のことを思い出し、兵符返しに来てたけど、もうちょっと対立引っ張るのかと思った。 ○自分に20年時間があれば同盟路線でよかった、と魯粛にもらす周瑜。 やはりもう時間がないという焦りがあるようです。。 ○もう既定事実みたいになってるし、同盟のためだし・・と娘にこんこんとこの結婚の必要性を説く呉国太。 この場面は必要かも。 18歳なのに48歳のおじさんにいきなりホレるなんてそんな都合のいい話、ラノベやエロゲでもたぶんなかなかないよね。 そんなこと言って次の話でホレてたらどうしよう(笑)。 ○(妹が気に入らなかった場合)殺害計画があると魯粛がわざわざ注進に来たのに、やけに落ち着いている劉備。 なるようになれと思ってるのか、大人のみりき(@FF8ラグナ)で落としてやんよ!と思ってるのか(笑)。 ・・わかった、趙雲を「この人が劉備様です」って紹介する気だ! 趙雲ならイケメンだしいけるでしょ(もう歳バレてるって)。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015年04月18日 11時09分13秒
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