セイウチおじさんと1000人の美女達

あんだまいなさんのブログで、隠していた工口本を奥さんに発見された話が出ていた。

それを読んであることを思い出した。


数年前だが、仲間と旅行に行って旅館の部屋でみんなで酒を飲みながらアダル卜ビデ才を見て盛り上がっていた。

すると

画面に見たような光景が出てきた。

「あっ、これうちの隣の公園だ」とすぐわかった。自宅に帰ってからそのことをうちの奥さんに話したかったのだが、何を言われるかわからないからちょっと話せなかった。



それからしばらくして、


業界のある立食パーティがあり、ある人とその話題になった。
「実はこういう事があってね。女房には話せなかったなぁ」と言ったら、その人は
「いや、実はね。先日甥っ子から相談を受けましてね。彼が言うには、アダル卜ビデ才を借りてきてこっそり見ていたら、何とそれにお母さんが出て来たんだそうですよ。もちろんただの通りがかりの人なんですけどね。それをお母さんに話したいんだけど話せないそうで・・・」との話であり、大笑いした。

世の中、上には上があるもんだ。