カテゴリ:美女達
昨日はnaruchan会の定例会 私が幹事だったので、黒門町本牧亭に決定。 17名集まったので貸切の予定だったし 表には「本日貸切」という看板も出ているのに 常連客がやってきて、楽屋に使う奥の小部屋を占領して楽屋なし。 さらに2組やってきて、カウンターに割り込んで、満杯となった。 昨日はお客が一人だけだったそうで 「うまくいかない」と女将がなげいていた。 で、本日は 昭和56年と57年生まれの新進気鋭のコンビ 宝井琴柑ちゃん(右)と田辺銀冶(ぎんや)ちゃん(左)をご指名で呼んだ。 なぜこの2人なのかというと、 キンカンとギンヤで講談界のキンさんギンさんと呼ばれ うちの会社の名前とも一致するので贔屓にすることにしたのである。 実は、忙しくてブログアップ出来なかったが 9/27にも別の会でこのコンビを呼んでいる。 ギンヤさんは別名「講談界の蒼井優」と呼ばれている。 向かって左のほほにほくろがあるが、蒼井優のポスターをよく見たら右にほくろがあった。 さて、終了後 もよりの地下鉄の駅で電車を待っていたら 「あ、ご祝儀を渡すのを忘れていた!」ことを思い出してしまった。 本牧亭まで引き返したが、2人はすでに帰ったあと。 携帯に電話したらつかまって、引き返してきて無事にご祝儀を渡す事が出来た。 ヤレヤレ。 そして、再び地下鉄の駅に行ったら なんとこの2人が電車を待っていた。 ということはさっき引き返すときにすれ違っていなければ行けないのだが 別の道を来たようだ。 帰りの電車もずっと一緒だった。そこで 「あ、そう言えば」と思い出したのが、9/27の会の模様を書いた組合新聞のコピー 折角用意してきたのに、渡し忘れるところであった。 危ない、危ない。 すべてうまく納まった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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