ふうーのおうち　(*^-^*)/

梅雨の晴れ間で　今日は何かと　忙しかったです。

朝早くからの　ごみ出しの立ち番に始まって　洗濯したり　絨毯を入れ替えたり

よーするに　家の衣替えを　いたしたのでございます。

日頃の怠慢を　今日一日で　取り返せないっちゅー話なんですけどね。

そんな忙しい最中に　１本の電話のベルが・・・ルルル・・ルルル。

「高校生の娘さん。いらっしゃいますか？」聞き覚えのある声。
（あ！！看護の専門学校の係りの人だは・・この前の　学校訪問の印象なんか　聞かれるのかしら　まだ入学するかも　判んないのに　いやに熱心だなぁ～？）な～んて思いながら

「○○ちゃん！神戸の看護学校の人から　で・ん・わぁ～」わたしゃー忙しいーの

私は　遅くなった夕食の準備に　追われておりましたが？？？？？

何やら変なムードである。w(^_＾）ンーナニナニ?

娘が　すみません・・とか？　まちがっていました・・とか？？

電話口で　えらい低姿勢で　あやまっているご様子。

向うが勧誘して来てるんだからねーー指定日に遠い所から　学校訪問に行ってよー

何も怒らなくっても　いーーじゃん！！(●｀ε´●）ぷぅ～

それがまぁ～何と　「学校まちがってたわぁ～」っと　娘の一言に・・・わたしゃー愕然とした！！( °◇ °)アゼン・・・

「まちがってたぁ～って何が？？この前行った学校の事？？」

「うん。そー」

「違う学校のオープンキャンパスに参加したみたいなんだぁ～　今の人どうして
来られなかったんですかって　お待ちしてましたってさ」

よくよく聞けば　約束した学校とは違うパンフレットを持って　わざわざ神戸まで
出かけて行ったみたいなんだねーーこれが・・・親子揃って。;^_^A

よくあるじゃん。

神戸医療専門学校とか神戸医療福祉専門学校とかさーーー神戸看護専門学校とかって　キリがないので　この辺で割愛。

「いったい！あんたは　どこの学校に行きたい訳よー」って机を叩く私の手には
素敵なブレスレットが・・・光っておりましたとさ　┐(’～`；)┌