遥かなる丘へ

以前の事務所の先生やお仲間らしき若い女性たちが
明るい建物の中で集う。
水が地下に溜まって水面下の物たちを取り出したりで
掃除しようという感じ。
私は思わずひざ上まで水に浸かりズボンが濡れた。
濡れたわ、と思いつつ潜って奥の部屋まで行こうかとさえ思う。
行かなかったが。

わいわいと人がいる。
お洒落して室内で結婚パーティー。
落ち着きはあるけど華やかな感じ。
ウッディな壁と大きなガラス窓。
その向こうに愛しのTちゃんが！
冬らしい明るい装いでやはり旅行か何かでお洒落している。
私ともう一人はTちゃんに「Tちゃん」と手をふる。
あら～と反応。

たぶんルートを考えてた。
どう行くか、とか。
フィールドワーク。

大きな公共建物の様な場所の入口へ向かうスロープの脇の塀脇に
ベッドがあり自分のベッドという認識で布団に入ってる。
寝てない。空と周りは人がいないけど昼間の野外。
そんな夢。