ひかりへ
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月と星のささやき
ブログを見ていただいてありがとうございます。 日々気づいたことやいろいろ書いていきたいと思います。
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光の旅に戻りますね 途中休憩が長すぎましたが・・・笑 光の旅も残すところ後二カ所です もう少しお付き合いくださいね 籠神社から真名井神社へお参りさせていただき 次の目的地、成相寺へ こちらはケーブルカーから登山バスで行く方法と 車で行く方法とあります ケーブルカーに子供たちは乗りたかったようですが・・・ 節約のために車でお寺の近くまで行かせていただきました お花が出迎えてくれました 写真はないのですが ピンク色のきれいな芍薬がさいていて・・・ (旦那様~何故撮ってないの~涙) 西国三十三観音 第二十八番 成相寺 御本尊 聖観世音菩薩 こちらでも御開帳でした 今回は結縁御開帳の時期で沢山のお寺が御開帳をされていて 本当にありがたい旅となりました みータン一生懸命拝むと褒めてくれるのが分かったのか 大きな声で拝んでくれました そしてお世話人の方からお供えしていたお菓子を頂き 大満足・・・笑 摂社です 確か熊野神社だったと思います こちらでクリスタルボウルを奏でさせていただきました 階段の両脇でお花たちが優しく見守っていてくれました 沢山のお花が咲いていて お花のお寺のようでした 撞かずの鐘 慶長十四年(1609年)、お寺で新しく鐘を作ることになり、 村人から寄付を募りました。一回、二回と鋳造に失敗し、 三回目の寄進を募ったとき、ある長者の妻はお金の代わりに 自分の子供を寄進すると言って、寄付を断りました。 やがて鋳造の日、人々が見物に集まりました。 その中に例の長者の妻も子供を抱えて見物をしていました。 ところが長者の妻は誤って煮えたぎるルツボの中に 我が子を落としてしまったのです。 このような悲劇もありましたが 出来上がった鐘は美しい音色を響かせていました。 しかし耳を澄ますと子供の泣き声のように聞こえたそうです。 人々はあまりの哀れさに子供の成仏を願って 一切この鐘を撞くことをやめ、 それ以来「撞かずの鐘」と呼ばれるように成ったそうです 悲しい云われのある鐘でした 子供たちと三人でクリスタルボウルを奏でさせていただきました 沢山の悲しみがあったのでしょう 母親の想いや周囲の思いなど・・・ クリスタルボウルでお空へ返して・・・ 私のできることをさせてい抱こうと思った瞬間でもあった場所です お参りを無事終えて・・・ 天橋立の見える場所へ・・・ つづく・・・ ツバメがヒーリングを終えた後 また帰ってきてくれました・・・笑 もう一度、卵をうみそうです こうして今を一生懸命生きて命をつなごうと ツバメたちがんばっていますね 生きるって素晴らしいんですね 生きるお役目をもった私たち 今を味わうためにこの星にやってきたのですね 優しい時間をお過ごしくださいね いつもありがとうございます 心より愛をこめて・・・ 光のブレスの募集をしています もうわずかとなってきました 興味の方は→光のブレス
光の旅三日目 ~成相寺その2~ May 28, 2009
光の旅三日目 ~真名井神社その2~ May 22, 2009
光の旅三日目 ~真名井神社 その1~ May 21, 2009
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