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カテゴリ:役立ち本、ツール
Amazon.com(英語)ではすでに本の中身をみれるサービスを開始していましたので、いつにやるのかなーって思っていましたが、日本語でも「なか見検索」という名前でサービスが開始されたみたいですね。
記事を見ると過去にアマゾンで本を買ったことのある人であることの条件がついている様子。 見れたり見れなかったりする本があるけれども、ちょっとだけ知りたいような内容であれば、十分かもしれませんね。 たとえば、 名著 賢明なる投資家をみて、安全域で検索するとか、目次を見て気になったキーワードを検索して立ち読みするとかも出来ますね。 どちらかといえば、辞書的な使い方の方が使えるかもしれないかも。 不動産証券化の本で、ノンリコースローンを調べてみるとか、すると結構使えそう。 って調べているうちに欲しくなりますが(笑)。 まだまだ株式系の本は、「なか見検索」に対応しているのは少なそうですが、これから期待です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年11月03日 17時42分34秒
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