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2019.08.22
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カテゴリ:株式投資
◇日経平均 20,628.01 +9.44 (+0.05%)
◇TOPIX 1,498.06 +0.55 (+0.04%)
◇日経JQ 3,333.49 -9.64 (-0.29%)
◇東証M 876.36 -6.10 (-0.69%)
◇JPX日経400 13,366.63 +12.64 (+0.09%)
◇東証第二部株価指数 6,325.28 +4.30 (+0.07%)
◇東証REIT指数 2,081.72 +0.85 (+0.04%)
◇東証規模別指数
 大型:1,398.86 +1.15(+0.08%)
 中型:1,742.12 +1.15(+0.07%)
 小型:2,776.25 -8.45(-0.30%)
◇TOPIXスタイルインデックス
 TOPIX バリュー:1,601.26 +1.22(+0.08%)
 TOPIX グロース:2,023.03 +0.02(+0.00%)
◇JASDAQ市場別指数
 スタンダード:316.94 -1.94(-0.61%)
 グロース  :181.61 -0.64(-0.35%)

マイポートフォリオ 前日比 -644,840円 (-0.48%)

【取引】
 買い① Lib Work(1431)・・・買増し
 買い② 東京エレクトロン(8035)・・・買増し
 買い③ 日本コンセプト(9686)・・・新規

 売り① ZOZO(3092)・・・利確
 売り② ビーイング(4734)・・・利確

【値上がりランキング】
  ①エクストリーム(6033) +12.48%
  ②チャーム・ケア・コーポレーション(6062) +7.45%
   ← 年初来高値更新
  ③日邦産業(9913) +5.45%

【値下がりランキング】
  ①インパクトホールディングス(6067) -10.80%
  ②朝日インテック(7747) -9.19%
  ③ブックオフグループホールディングス(9278) -7.62%


■本日の日経平均は9円高の2万628円とほぼ横ばい。TOPIXやJPX日経400、東証2部指数も小幅に上昇しましたが、マザーズ指数は小幅に下落しました。東証1部の売買代金は、7日連続の2兆円割れ(1兆7275億円)と相変わらずの薄商いです。

■前日の米国市場が反発したことを受けて一時は110円超上昇した日経平均ですが上値は重くほぼ横ばいで取引を終えました。23日に予定されているパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の講演が引き続き注目されます。

■PFは大幅続落。寄りから力強さに欠け、小型成長株が多いPFは打撃を受けました。また年初来高値更新後に利益確定売りの出た銘柄が多かったです。今日の勝率は148勝179敗32分けで.453でした(勝率は東証一部:.416 JASDAQ:.374 マザーズ:.320)。


☆pickup1
 「日本郵政(6178)」が続落。15日に付けた上場来安値を更新。不適切な保険販売の問題を受け、機関投資家が運用ポートフォリオから同社株を外すことに伴う売りが続いているとみられます。ゆうちょ銀行(7182)やかんぽ生命(7181)も上場来安値を更新しています。前日にはアフラック生命から委託された日本郵便の保険販売で、保険料の二重払いや無保険状態の契約が少なくとも約10万件あったことが発覚。ミョウジョウ・アセット・マネジメントの菊池真代表取締役は「郵政3社の株式を組み入れたファンドの運用担当者は投資家から保有目的を問われた場合、説明責任を果たすことが難しい」と指摘。そのうえで「機関投資家の売りが止まっても押し目買いが入るとは考えにくく、株価は底ばいで推移するだろう」と話していました。

☆pickup2
 「ZOZO(3092)」が反発、5月9日以来3カ月半ぶりの高値をつける場面がありました。売買代金は東証1部で首位のソフトバンクグループ(9984)に次ぐ大きさとなっています。業績への期待を背景に機関投資家の資金が流入しているとの見方が出ています。SBI証券によると、ネット系証券を利用することが多い個人投資家がZOZO株を売る一方、機関投資家による買い需要が株価上昇に寄与しているとみられているとのこと。市場では「4~6月期の連結決算発表では衣料品通販サイト『ゾゾタウン』の出店数の増加が確認されました。業績回復への期待が膨らむなか、海外勢を含め機関投資家の買いが継続している」(国内証券アナリスト)との声も出ていました。

☆pickup3
 「朝日インテック(7747)」が半年ぶりの安値に沈みました。21日に開催した決算説明会を受けて、短期的には業績が一段と上向く要因が見当たらないとの見方が優勢となりました。「これまで買い持ち高を多く積み上げていた機関投資家が朝方から売りが出しているようだ」(GCIアセット・マネジメントの池田隆政シニア・ポートフォリオ・マネジャー)との声が聞かれました。同社は決算説明会で米国や中国を中心とした医療器具の需要増に伴い売上高拡大を見込むとの予想を示しました。三菱UFJモルガン・スタンレー証券の若尾正示シニアアナリストは21日付の投資家向けリポートで、「中長期成長見通しに変化はないが、為替の影響、償却費や販管費増加により営業増益率は鈍化する見通し」と指摘しました。

☆pickup4
 「JT(2914)」は下げ止まらず連日の年初来安値更新。とくに新規の売り材料が出たわけではありませんが、フランスやイタリア、ロシアなど欧州向けの売上比率が高く、同地域の景気減速への警戒感に加え為替の円高傾向による収益下振れ懸念も根強いようです。中東のイランのたばこ市場では50%超のトップシェアを握り、その地政学リスクの高まりが最近の継続的な外国人売りを誘発している面もあるもよう。7月31日の今2019年12月期の第2四半期累計(19年1~6月期)連結決算(IFRS)発表に合わせて通期の業績予想を下方修正しており、為替の円高を理由に売上収益はそれまでの2兆2000億円から2兆1700億円(前期比2.1%減)、当期純利益も同3700億円から3600億円(同6.7%)にそれぞれ減額しています。今期で154円を計画する年間配当から弾いた配当利回りは6.9%まで上昇。節目の7%に迫るが、積極的な買い手は限られ下値模索の展開が続いています。


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最終更新日  2019.08.22 17:30:37
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